きょうだい猫の半分しかない小さな子猫。強い生命力を持って生きています。

レスキューに保護された母猫とその子猫たち。母猫はガリガリに痩せ、子猫のうちの1匹はとても小さな体をしていました。

[2021-02-04]

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ロサンゼルスのレスキュー『Alley Cat Rescue』は、母猫とその子猫たちを保護しました。母猫はガリガリで骨と皮だけでしたが、それでも我が子みんなに授乳しようとしていました。

赤ちゃんのうちの1匹は特に小さく、他のきょうだいの半分ほどの大きさしかありません。

レスキューのボランティアが世話を始め、母猫の健康改善に取り組み、子猫のために補助的なケアを提供しました。

「子猫たちはみんな上気道感染症にかかっていて、ノミに覆われ、痩せ細ったママのおっぱいに必死に吸いついていました」
とスタッフは話します。

「赤ちゃん猫たちにはミルクを補い、母猫にもたくさんのごはんを食べさせました」
「子猫は8匹いましたが、悲しいことにそのうちの1匹は力尽きました。最も小さい赤ちゃん猫は、生後10日でほんの2オンス(約56g)を少し超えている程度でした」


バブルガムと名付けられた一番小さな子猫は、信じられないほどの闘志を持っていました。きょうだい猫たちに負けずに、大きく強くなろうと決意していたようです。


バブルガムは小さく弱っていましたが、一度もごはんを食べ損ねることなく、できるだけたくさん食べようと一生懸命でした。

「体重が100g以下の子ネコは生存率が低いので、体温を維持したり、体重を増やすために食事を摂らせることが重要です」
とレスキューは説明します。
困難を乗り越え、バブルガムの体重は最初の1週間でほぼ2倍になりました。足に力がつくとすぐに動き回り、探検のために寝床から飛び出していきました。

その小さな男の子は、他の子と比べるとやっぱりまだ小さい体をしていましたが、大きなきょうだいたちと同じように何でもやろうと心に決めていました。
「私たちの介入がなければ、バブルガムは助からなかったでしょう。いつも注意深く観察し、数時間ごとに手でごはんを与えます。

また、母親から授乳してもらう時間も確保しています」

母猫は、ボランティアの助けを得てとても喜んでいるようです。
24時間つきっきりの世話とたっぷりの愛情で、バブルガムは元気に育っています。

目は大きくぱっちり開いていて、耳はピンと立っています。発達の遅れのため、体の大きさはまだ追いついていません。
バブルガムにそっくりのお姉さん猫がいます。2匹はいっしょに遊んだり、食べたり、毛布の中で寄り添ったりして、たくさんの時間をともに過ごしています。

小さくても、自分の体を支えることはできます。
「バブルガムはいつもきょうだいと抱き合っていて、私たちがドアを開けると真っ先にニャーと鳴きます。ものすごくかわいいです」
とレスキューは報告しています。

きょうだいたちが走る練習を始めたとき、バブルガムも取っ組み合いをして仲間外れにならないようにしていました。
生後5週となり、バブルガムの体重は274gしかありませんが、大きな皿でごはんをガツガツ食べています。

「当初からとても元気な子です。体重増加はゆっくりではあるものの着実で、毎日10gを少し下回るくらいですが、全体的な傾向は良いです。」
とレスキューは話しています。
「他の子と比べるとずっと小さいですが、これほどがんばってくれていることに興奮しています。

みんなと同じように食べ、さらに缶ミルクなどからカロリーと栄養分を得ています。」


里親のケアのもとで、少しずつみんなに追いつこうとしているバブルガム。一番小さいですが、最も大きな個性と勇敢な心を持っています。
レスキューに世話をしてもらいながら、母猫とその子猫たちは元気に暮らしています。
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