車周辺の事故に遭った猫。障害に負けず、元気に暮らしています。

車のベルトに巻き込まれ、骨折した猫。一生特別なケアが必要ですが、大好きな家族のもとで幸せに過ごしています。

[2021-01-10]

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2020年1月11日、猫のジニーがシャイアン動物保護施設に緊急搬送されました。、車を発進させたところ叫び声が聞こえたという通報があり、確認するとジニーが車のエンジンのサーペンタインベルトに巻き込まれていたのです。

苦しい思いをしていたはずですが、ジニーはとても優しく、注目されるとのどをゴロゴロ鳴らし始めました。X線写真で、右前足の上腕骨と右後肢の脛骨を骨折していることがわかり、歯も折れていました。

ジニーの四肢は副子固定され、損傷した歯は除去されました。治癒する間、シャイアン動物シェルターの獣医クリニックに入院することになりました。

骨は回復し始めたものの、左後ろ足を正常に使えないことがわかりました。動かすことはでき、感覚もまだありましたが、体重をかけることはしませんでした。


腰と骨盤のレントゲン撮影を行ったが、異常はなかったそうです。2月5日に全身X線写真が撮影され、骨折した脊椎が治癒し始めていたことが明らかになりました。背中をさらに支えるために、副子が取り付けられました。
入院中、ジニーはシャイアン動物保護施設にいるすべての人の心を奪いました。

スタッフはジニーのおやつを持ってシェルターのいろいろな場所に「遠足」に連れて行き、それを見た人が食べ物をくれました。

かつては野良猫でしたが、シェルターでは女王様のような生活をしており、飼い主を探す準備が整いました。

ジニーの最新情報

3月、COVID-19の危機が襲いました。「ステイホーム」の命令に従うために、シャイアン動物保護施設は最も重要な作業以外はすべて閉鎖し、すべての動物を里親に送ろうとしました。

コミュニティの寛大さのおかげで、猫と犬の多くは一時的な家を見つけることができました。ジニーは特別なケアが必要なので、シェルターが再開するまで、シェルターの獣医助手の1人が里親として家で面倒をみました。


シェルターが再開し、ジニーは飼い主を募集し始めました。後ろ足が完全に機能することはなく、一生排尿と排便の介助が必須なので、特別な飼い主が必要です。

そして、ある家族がジニーを引き取ることを申し出てくれました。里親にとってジニーとの別れは辛いものでしたが、ジニーの世話とサポートの仕方を家族に教えました。


しかし、ジニーには別の考えがあったようです。ジニーは新しい家族が好きでしたが、家庭に溶け込みたくないようで、世話をするのが難しくなっていました。

尿を出してもらうことに怒り、新しい環境を心から「自分の家」だとは思えなかったようです。


新しい家族はジニーを愛し、幸せにしようと、ジニーにとって最善のことをしたいと思っていました。

結局、家族は心を痛めながらも保護施設にジニーを戻しました。

そして里親が再びジニーを引き取り、永遠の飼い主となることが決まったのです。

ジニーの最初の飼い主は、ジニーと過ごした時間に触発され、動物病院でボランティア活動を始めてより多くのペットを助けています。
ジニーは元里親の家ですっかり落ち着きました。猫のお兄ちゃんと大きな犬とも仲良しです。いつもいっしょに遊んだり、寄り添ったりしています。

機嫌がいいときは、家族にもくっつきます。ソファーによじ登ったり、他の猫がすることを何でもできます。自分のベッドに上り下りするためのスロープもあります。

ごはんをたくさん食べ、窓から裏庭の鳥やリスを眺めたりして「猫テレビ」を楽しんだりしています。

できる限り外で理学療法を受け、芝生の上をとても上手に移動します。新しいママとパパを自分の足を巻きつけ、言うことを聞いてもらおうとすることも。

家族に思いっきり甘えて過ごすジニー。今ではとても幸せに暮らしています。
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