慢性の病気を患うピットブル。シェルターに保護され、ようやく治療を受けられました。

皮膚がひどい状態になった犬。何度も家から脱走し、シェルターに保護されることになりました。

[2021-01-09]

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私たちのシェルター『Tracy Animal Services』が犬のパピに初めて出会ったのは、2018年のことでした。庭から逃げてきたところを市民に発見され、保護したのです。

パピは優しい1歳の男の子で、マナーを教えてもらう必要がありました。その後、飼い主がシェルターに来てくれて、パピと家族との再会の手助けができてうれしかったです。

しかし2019年、私たちは再びパピを保護することになりました。また家から逃げ出したのです。

肌の状態が悪く、感染症の疑いがありました。私たちは飼い主と連絡を取り、皮膚の問題への対処と、去勢についての情報を提供しました。飼い主はパピを獣医に連れて行き、皮膚の治療を受けさせ、逃げ出したときに繁殖するのを避けるために去勢手術をしてもらいました。


そして、パンデミック真っ只中の今年、シェルターに「体調不良の犬の福祉チェックをしてほしい」という市民からの報告がありました。

連絡を取ったスタッフは、すぐにその犬がパピであることがわかりました。再び皮膚感染症を患い、今度は全身に広がっていたのです。特に、胃とその下の部分がひどい状態でした。

パピに皮膚の治療を受けさせる

飼い主と話をしたところ、その人は新しい飼い主で、3年間パピを飼っていた飼い主は犬を飼えない新しい家に引っ越していたことがわかりました。

パピの悲惨な皮膚状態は迅速な医療処置を必要とし、さらには生涯にわたるケアをしなければならないと思った飼い主は、自分には責任が取れないと判断しました。こうして、シェルターにパピを引き渡すこととなったのです。

私たちはすぐにパピを獣医に連れて行き、診察を受けました。

その結果、慢性皮膚炎と深刻な耳の感染症が診断され、5種類の薬を処方されました。とてもかゆくて不快に感じているだろう皮膚に、ようやく必要な治療を受けさせることができました。
薬で感染症が治り始め、私たちはパピが飼い主を募集できる状態だと判断しました。

ソーシャルメディアで写真を載せると、幸運にもある女性がパピの優しい目と幸せそうな笑顔に恋をしました。また、彼女は皮膚に問題のある犬を引き取った経験もありました。

まず女性とパピが対面し、パピの愛とまぬけな性格をすぐに気に入りました。後日、家に住む他の犬たちともあいさつを交わし、パピは正式に女性の家へと引っ越すことになったのです。

私たちシェルターは、助けてくれたコミュニティ、動物を愛するスタッフ、そしてこのかわいい子を引き取ってくれた女性にとても感謝しています。彼女は、パピの近況を常に教えてくれることを約束してくれました。

新しい家族とともに、パピが幸せな毎日を送ることを願っています。
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