足の指が多いシャイな猫と、やんちゃなタビー。とても仲良しです。

同じ時期に保護された2匹の子猫。その後、里親の家でどんどん絆を深めていきました。

[2021-01-05]

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カリフォルニア州サンタクルーズのシェルターに連れてこられた2匹の子猫は、別々の母親から生まれました。どちらもひとりぼっちで見つかり、白癬(はくせん)の治療が必要でした。

回復過程で仲間といっしょに過ごせるように、スタッフは2匹を同じ部屋におきました。

子猫たちはすぐに意気投合して、親友になりました。お互いに慰め合っていましたが、治癒を続けるためにはどうしても里親が必要でした。
そこで、ボランティアのレスキューグループ 『Saving Grace Rescue』 が救いの手を差し伸べました。

「2匹は強い絆で結ばれています。そのうちの1匹であるドリーには、余分な足の指がついていて、歩くときは体勢が低いです。」
とレスキュー創設者であるアンバー・ホリーさんは説明しています。
レスキューで里親ボランティアをするジョイスさんが、2匹を家庭に迎え入れました。

タビーのディニは、タフさと生意気な態度が自慢です。妹のドリーはディニのすぐ後ろについていきます。

「ディニはフーディニにちなんで名づけられました、隠れる場所を見つけられるからです。ドリーはフーディニの助手・ドロシーに由来しています」
とジョイスさんは話しています。
生後5~6週間の頃からずっといっしょに過ごしている2匹。

多指のドリーは少し恥ずかしがり屋ですが、兄のディニがそばにいる限り、安心することができます。

ディニは冒険的で遊び心があり、ドリーに新しいことに挑戦するよう促し、兄らしく振る舞っています。
新しい遊び場を見つけると、ディニはすぐにそこに行って妹にも参加を呼びかけます。


ディニはひとりになるのが嫌で、家の至る所で兄の後を追います。
ディニは、家のすみっこや隙間を見逃しません。新しい隠れ家を見つけるエキスパートで、ドリーもそれに従います。


2匹の絆はどんどん深まり、お互いを尊重し合っています。
兄のディニは、お昼寝をするときドリーの大きな前足の上に手を置くのが好きです。お互いの存在が必要で、目の届く範囲にいなければ探し始めます。

数週間里親の家でケアを受けた後、飼い主を募集する準備ができました。
この子猫たちがどれだけ仲が良いのかをスタッフは知っているので、ぜひ2匹いっしょに引き取ってくれる家族が現れるのを望んでいます。


やんちゃで人なつこいディニと、とても優しいドリー。どちらもとても魅力的です。
それぞれ性格は違いますが、だからこそお互いを補完し合っています。


遊び終えると、2匹はいつもベッドで一緒に丸くなり、足をにぎり合いながら眠りにつきます。
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