大学で名誉学位を取得した糖尿病警告犬

特別な訓練を受けたラブラドゥードル。大学に通う飼い主のそばに常についていました。

[2021-01-04]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
ウェスト・ジョージア大学の歴史で初めて大学の名誉学位を取得したラブラドゥードル、モナ。


モナは糖尿病警告犬であり、Tanner Health System School of Nursing (THSSON) の看護学生で20年近く1型糖尿病を患っているマギー・レプトロンさんと暮らしています。

モナはマギーさんの血糖値が範囲外になると知らせ、健康と命を守っています。


「高校3年生のとき、血糖値が下がりすぎて、なかなか元に戻せない日がありました。」
とマギーさんは振り返ります。

「私は睡眠中に小さな昏睡状態に陥り、両親は長い時間私を起こすことができませんでした。血糖値が管理可能なレベルに戻ったとき、母はそれからの大学生活で本当に頼れるものが必要だと判断しました」
マギーさんが大学に行った後心配しなくて済むように、何か助けを求めることにしました。

そこで、糖尿病警告犬にとして特別に訓練された犬のモナとペアを組み、症状に気付く前に糖尿アラートをマギーさんに知らせ、コントロール不能になる前に治療を受けられるようにしました。

「モナとの出会いは、未知の海へと渡り、対処のための新しい方法を学ぶことでした。」
とマギーさんは話します。

「介助犬を飼うことがどういうことなのか、私の介助犬はどのような犬なのかを他の人々に知らせることについて、かなり理解できるようになりました」
モナは、血糖値が低すぎる場合にすぐに警告できるように、ほぼ常にマギーさんのそばにいます。つまり、すべての授業、ラボ、臨床実習、課題をやっている間など、ずっといっしょにいたということです。


モナは、多かれ少なかれマギーさんの学位取得に貢献しました。そこで、マギーさんの卒業式当日、大学はモナに名誉 「ドッグリー」 を授与することを決めました。

「マギーとモナはもちろん本当に特別です」とTHSSONの責任者であるDr.ジェニー・ シュースラー氏は言います。

「人生のほとんどを糖尿病で過ごしてきたマギーは、看護ケアの重要性をよくわかっています。看護学校を通じて彼女の優秀さを見ることは、とてもやりがいのある経験でした。

マギーは看護教授からの支援を信頼していますが、教授会もマギーのことを全面的に信頼しています」
モナの功績は、マギーさんの健康維持に貢献したことです。


「私のように健康管理のために介助犬を必要とする学生にとって、モナがUWGの先駆者になれることに興奮しています。」
とマギーさんは言います。

そして、教室、オフィス、ラボでモナのことを歓迎してくれたUWGの教職員に感謝しています。
「教授たちはみんな私を歓迎してくれました。私の状況を理解し、モナと私を両手を広げて受け入れてくれました。

教授たちは私の教育に支障はないと考えていましたが、現在の地位を得るために多くの困難を乗り越えてきた学生もいました。

モナをそばにおいて仕事をするための方法を見つけるために、教授たちが手伝ってくれました。」
とマギーさんは話します。

現在、マギーさんはダグラス郡のウェルスター・ヘルス・システムの集中治療室での仕事を引き受けています。そしてもちろん、モナはすべての過程において彼女のそばについています。

マギーさんとモナのふたりが学位を取得し、人生の次の章をスタートしたことを祝福します。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

生まれつき口が裂けている子猫を保護。その後美しく成長し・・・

SNSで話題になったおもしろ動物画像まとめ

笑い

【首が~!!!】リツイートを集めた笑える動物画像

おもしろからかわいいまで!ネットで話題のおもしろい動物たち大集合(30枚)

笑い

とっても癒されて笑える!!人気の動物系画像ツイート 20選

笑い

おもしろからかわいいまで!面白くてカワイイ動物たちの厳選ツイート 30選

【キュン死注意】人気の動物系画像ツイート 20選

唯一の子猫を守る母猫。里親と二人三脚で子育て

【ハムハム教】ツイッターで話題のかわいい動物画像