安楽死の危機からチャンスをもらい、手話を覚えた犬

耳が聞こえず、特別支援が必要なわんちゃん。家でびっくりするからと、安楽死させるためにクリニックにつれてこられたクインシー。ですがクリニックの獣医は彼に、チャンスを与えてくれたのです。

[2021-01-11]

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4月、安楽死のため、動物シェルターのクリニックにやってきたクインシー。彼は2歳のアメリカン・ブルドックのミックス犬で、特別支援が必要なわんちゃんでした。耳が聞こえず、家の中でびっくりしてしまう彼に、飼い主さんは手に負えなくなって安楽死させるためにクリニックに連れてきたのです。

ですが、素敵な笑顔に嬉しそうに尻尾を振る彼を見て、獣医はクインシーを安楽死させることは到底できなかったのです。
みな、だれしもチャンスを与えられるものです。そこでクリニックはクインシーをなんとか助けようと考えました。シェルターに5か月いる間、スタッフは彼に手話を教えたのです。重要な「座れ」や「待て」などを教えました。

そしてすぐにシェルタースタッフはクインシーのことが大好きになったのです。寝っ転がってお腹を見せたり、尻尾を振り振りする愛嬌ある彼を見捨てる人がいるなんて、とても信じれないと語るシェルタースタッフ。
ですが新型コロナの影響で、シェルターの譲渡件数が減ってきていました。そしてクインシーに興味を示してくれた人もいましたが、彼の耳が聞こえず、特別支援が必要と知ると皆、背中を向けてしまったと言います。数週間が数か月となり、シェルターでは、「彼に新しい家族を探してあげられないのでは?」という不安を抱えるようになりました。

耳の聞こえないわんちゃんを専門にしている団体に声をかけたり、クインシーのために色々と奔走したシェルター。そしてついに8月27日、クインシーの新たな家族が見つかったのです! 彼は、クインシーを見た瞬間、すぐにクインシーを気に入ってくれたと言います。

そしてクインシーは今、新しい飼い主さんと一緒に、あちこち旅行にいったりと幸せな毎日を送っているそうですよ♪
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