女性の手を離さない、3本足の子猫ちゃん

トルコのイスタンブールに住んでいるアーセンさんは、職場のクリニックで3本足の子猫に出会いました。子猫は交通事故でひどい怪我を負い、足を切断せざるを得なかったと言います。

[2021-01-01]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
交通事故で怪我した子猫はシェルターで保護されたものの、怪我のせいで余儀なくされた足の切断のため、アーセンさんが勤務するクリニックに移送されました。そしてアーセンさんは術後、ゲージの中で横たわる子猫の様子を見に行ったのです。
すると子猫はまるでアーセンさんにそばにいてほしそうに、小さな前足でアーセンさんの手を、子猫は掴もうとしたと言います。

子猫は手術後、シェルターに戻る予定はなく、回復後に引き取ってくれる里親の募集をしなければいけませんでした。
自宅に帰ったあとも、アーセンさんの頭から子猫のことが離れなかったといいます。自宅で飼っている彼女の猫ちゃんたちはみんな元保護猫で、特別な支援が必要な子たちだと言います。

そしてクリニックに戻ってまだ子猫がいたら、彼女を引き取って出来る限りのことをしてあげようと決心したアーセンさん。
それから数日後にアーセンさんと再会し、彼女の家族に加わった子猫ちゃん。この時、とっても嬉しそうに頬をアーセンさんの手に頬をすり寄せて、喉をゴロゴロさせたそうですよ。

アーセンさんは子猫の名前をトルコ語で10月という「エーティム」と名付けたと言います。そしてアーセンさんの手を握りながら眠ったエーティムは、とっても幸せそうでした。
ひとりになるとエーティムが鳴くので、ブランケットで彼女を包んで安心させたアーセンさん。そしてずっとエーティムの側に付き添ったのです。そしてアーセンさんの愛情をうけながら、少しずつ回復していったエーティム。

彼女が眠るときは、必ずアーセンさんの手をエーティムは掴むそうです♪
元気になるにつれ、エーティムは3本足で歩くことを覚えていきました。ギブスを付けながらも、4本足の猫ちゃんがすることと同じことを、なんでもしたがるエーティム。トイレもひとりで上手にできます!
そしてギブスがようやくよれると、思いっきり家の中を走り回ったエーティム。ふかふかのベットの上でも思いっきりゴロゴロ♪
とっても明るくやんちゃっこのエーティムは、他の先住猫たちも可愛がっています。いつも一緒にいるそうですよ♪
中でも腰から下が麻痺状態のハイコと大の仲良しになったエーティム。彼女のおかげで、ハイコは以前よりも活発になったそうです。
アーセンさんの家族になって3か月、エーティムはたくさんの仲間から愛され、とっても幸せな毎日を送っています♪
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

【野生のオコジョさんとの奇跡の出会い!】人気になったほっこりする動物ツイート

感動

獣医師の女性に命を救われて以来、自分も同じように身寄りのない子猫のお世話をし、女性に恩返しをする猫「ベニー」。

感動

保護されたときは体重が平均の三分の一しかなく、弱々しい姿をしていた子猫「ビジョウ」。そんな彼女の現在の姿とは…。

とっても癒されて笑える!!面白くてカワイイ動物たちの厳選ツイート 30選

驚き

真夏のホラー?! 思わぬ場所から見つめてくるニャンコたち

笑い

一体何をしているんだい…?? 壁と向き合うニャンコたち 20枚

笑い

【雪やこんこ】人気を集めた笑える動物ツイート21選

おもしろからかわいいまで!ツイッターで盛り上がった動物たち 25選

【しらたき泥棒はこちらです】最近話題になったなごむ動物ツイート