人里離れた火山島が、世界最大の野生生物保護区に

希少動物が多く住む島。立ち入り禁止区域を設け、野生動物を保護しています。

[2020-12-14]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
​南大西洋で、いくつかの離島が世界最大の野生生物保護区になりつつあります。わずか244人しか住んでいない​トリスタン・ダ・クーニャ島には、希少で珍しい野生動物が多く生息しています。

​中には、立ち入り禁止の場所もあります。

​この265,000平方マイルの島々には、人は少ないですが、野生動物がそれを補っています。

​最大の島には、「エディンバラ・オブ・ザ・セブン・シーズ」 として知られる小さな村があり、その地域を訪れると、どれだけ人里離れているかがわかります。

​島の看板には「レモテスト島へようこそ」と書いてあり、島内には学校がひとつ、教会が2ヶ所、スーパーマーケットと郵便局がそれぞれひとつずつあります。
島に住む人たちが特別というわけではありません。​島の大部分を「立入禁止区域」として保護する、海洋保護区が作られているのです。

​漁業などは禁止されていて、​この種のものとしては4番目に大きい規模になります。​多くの専門家によると、アホウドリ、ペンギン、アザラシ、サメ、クジラなどの自然生物の保護がこの事業の一部だとのことです。


​人間は、世界の海洋の97%と相互作用することができます。​言い換えれば、海洋の3%しか保護されていません。

​英国は、2030年までにこれを30%に増加させることを期待しています。

​「ブルーベルト・プログラム」は、地球を私たち人間による破から救うための重要なステップです。​とはいえ、気候変動はまだ現実の問題であり、多くの問題の1つのステップにすぎません。
トリスタン・ダ・クーニャのチーフ・アイランダーであるジェームズ・グラスさんは、​その地域の保護を強く求め、野生動物を保護することがいかに重要かを訴えてきました。


​ABCによると、彼は声明で
「トリスタン・ダ・クーニャでの私たちの生活は、常に海との関係に基づいており、それは今日も続いています。

私たちは90%の海域を完全に保護しています。海洋の健康を維持するために重要な役割を果たせることを誇りに思っています。」
と述べました。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

画像まとめ

ヘビの恐怖からママを守った犬

驚き

ぎょぎょぎょ!!驚いた〜!! 面白可愛いびっくり顔の動物たち【25枚】

厳しい寒さの中で救助された子猫。このホリデーシーズンに生活が一変!

感動

【癒しの力】動物病院のナースとして働き、入院している動物たちの心を癒し続けた猫「ロン」。

驚き

恐怖心を乗り越えるためにズラリ用意したヘビの画像24選

画像まとめ

そんな寝相で大丈夫(笑)? 動物たちのあられもない寝相が面白可愛い!【20枚】

画像まとめ

やっぱりワンちゃんがいてくれて良かったと思える画像集

画像まとめ

栄養満点!野菜を食べまくる小動物たち♪

感動

鼻は失ったけど、癌を生き抜いた小さな犬が世界中に希望を与えます