猫を盗んだとして逮捕された​マンハッタンのペットシッター

新型コロナウイルスの影響で離れ離れとなった飼い主と猫。常連客の1人に世話を任せると、その後飼い主に猫を返すことを拒否しました。

[2020-12-14]

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旅行の際、ペットシッターを頼りにする飼い主は多いと思いますが、ニューヨークでペットシッターにまつわる事件が起きました。

ジヴァディン・クリス・クルスティック​さんは、「私の猫が盗まれた。シッターが私のペットを返そうとしません」
とニューヨークポストで語りました。最愛の猫・サミーが、マンハッタンのペットシッターに連れ去られたとのことです。




​元ボディビルダー・俳優で、ニューヨークで工場を経営しているクルスティックさん(79歳)。新型コロナウイルスが世界的に流行したときフロリダにいて、高齢のためそこに取り残されました。

​しかし4歳の猫・サミーはまだニューヨークにいて、クルスティック・チェルシー・プラントストアで働く従業員が世話をしていました。子猫だった頃からそこに住んでいて、顧客にあいさつするのを楽しんでいました。
ウイルスの蔓延につき、店舗が一時的に閉鎖されたとき、常連客の1人が猫を世話することを申し出ました。

その女性は、
​「こんにちは!サミーの友人のアマンダです。
​サミーの世話をしています! サミーのことが大好きです! お身体にお気をつけください」
と、フロリダにいるクルスティックさんにメールで伝えました。

​ニューヨークポストによると、以前アマンダ氏は毎週サミーにあいさつに来ていて、飼いたいと申し出ていたとのことです。

飼い主は断っていましたが、店が閉まっている状況で、アマンダ氏に預かってもらうのは何の害もありませんでした。​少なくともその時は。
しかし、ようやく店が再開したとき、サミーの 「友人」 は突然姿を消しました。​訴状によると、アマンダ氏は最初、クルスティックさんに「サミーをあと数日預かってもいいですか」と尋ね続けたといいます。

​しかし最終的には、常連客からキャットシッターに転身し、電話に出ることをやめ、禁止命令を出すと脅すことさえしました。

クルスティックさんは、猫を返してくれと何度も電話したそうです。サミーは最愛の家族であり、子猫の頃から飼っていた猫を取り戻すために、訴えざるを得なくなりました。

​「彼女は隠れている。良い方法を試したのでしが、結局裁判所に行って、裁判所の決定を待つしかありません」
と話すクルスティックさん。

​果たしてサミーの飼い主となれるのはどちらなのでしょうか。判決の行方が気になります。
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