アルビノとして生まれた赤ちゃんカンガルー。パパにそっくり♪

カンガルーでは非常に稀なアルビノ。この保護区域では、何頭もいるそうです。

[2020-12-12]

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​動物界には多様性があふれているという事実は、私たちの誰もが認識していることです。

​ある特定の種であっても、すべてが同じ見た目というわけではありません。

​例えば、カンガルーのマールー(♂)。イースタン・グレイ・カンガルーのアルビノで、同じイースタン・グレイでアルビノではないシンディ(♀)と結ばれました。

オーストラリアのメルボルンの南東のパノラマガーデンエステートで​ジョーイがで生まれたとき、父親が誰であるかはすぐにわかりました。
​お母さんのおなかの袋に入っている小さなジョーイを見ると、アルビノであることがわかります。​色素沈着がなく、全身真っ白!

​興味深いことに、カンガルーのアルビノは非常に稀です。​UNILADの広報担当者であるアネマリー・バン・ルーイさんによると、カンガルーの場合は5万~10万頭に一頭しか出現しないとのことです。

しかし、ここでアルビノが生まれたのはジョーイが初めてではありません。最初のアルビノ・カンガルーは何年も前に生まれ、今では9頭がこの敷地に住んでいるのです!
野生のカンガルーにとって、アルビノは生活が困難になることがあります。色によって捕食者から身を隠すため、格好の標的になってしまうのです。

​さらに、密猟者はユニークなカンガルーに注目する傾向があるため、ハンターにも狙われてしまうのです。​幸いなことに、アルビノ・カンガルーのジョーイたちは敷地内で保護されています。

​『Bush Heritage』によると、ディンゴと野生の犬はカンガルーにとっての最大の捕食者とのことです。


​近年、生息地の全域にわたって犬対策の柵が設置されたため、そうした捕食者の数は減少しています。​分離することでカンガルーは交尾することができ、色が普通でないカンガルーも生存する可能性が高くなります。
​他のカンガルーは、脅威にさらされたとき、独特の色をしたカンガルーを守ることがあります。​群れの周りに輪を作って、野生の犬やディンゴから守るのです。

​この種の防御行動は、アルビノが大人になってからも長く続くことがあります。​その結果、今ではより多くのユニークなカンガルーが野生で見られるようになっているそうです。
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