400日待っても飼い主が決まらなかった犬。別の施設に移り、運命が変わりました。

行儀が良くてかわいいピットブル。なぜかなかなか飼い主が見つかりませんでしたが、ついに夢を叶える時がやってきました。

[2020-12-06]

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1歳のピットブルが、6匹の子犬とともにアリゾナの救助団体『Humane Society of Wickenburg』に保護されました。

​子犬たちはすぐにもらい手が見つかりましたが、母犬のローラは見過ごされ続けました。

​ローラは人に寄り添ったり散歩したりするのが好きなかわいい犬で、保護から1年たってもまだ飼い主が決まらないことにスタッフは納得できませんでした。

2歳となり、もう人生の半分以上をシェルターで過ごしていました。ただただ愛してくれる家族を探し続けていたのです。
​シェルターに入って400日待っても飼い主は決まらず、スタッフはフェニックスにあるパートナーシェルターの『Arizona Humane Society (AHS) 』 に連絡を取りました。


​AHSの「プロジェクト・リーチアウト・プログラム」は、通常、病気・けがを負った犬や虐待を受けた犬のためのものでしたが、ローラを受け入れることに同意しました。


​「人を愛し、行儀がよく、家庭教育を受けている犬です。遊ぶ時間以外は、犬の友達と抱き合ったり、誰かにおなかをさすってもらうのが好きなかわいい子です」
とシェルターは投稿しています。
新しいシェルターへの移動から​1日もたたないうちに、ある家族がローラのことを尋ね、顔合わせを経て正式な飼い主になることが決まりました。



ローラは現在、アリゾナ州メサで新しい家族といっしょに住んでいます。

できるだけ多くのペットの命を救うために、レスキューとシェルターの協力が重要であることを示す例です。

今年だけでも、AHSは900匹近くのペットを他のシェルターから受け入れたそうです。


家族とともに記念撮影。ローラにとって、これほどうれしいことはありません。
​シェルターから卒業し、ついに自分の家と家族を見つけたローラ。


​日本の保健所でも、ローラのように助けを待っている多くの犬がいます。動物の相棒を探しているなら、ぜひ地元の保健所に問い合わせてみてください。
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