嗅覚の良い犬が、雪の中で迷子になった犬を発見

クロスカントリースキーをしていた飼い主とその犬。突然、犬がしっぽを動かしながら茂みに入っていき、そこには1匹の犬がいました。

[2020-11-28]

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小さい頃から大きな鼻をもつ​バンジョー。現在生後9ヶ月のジャーマン・ワイアーヘアード・ポインターは、この鼻のおかげで、犬の友達の命を救うことになるとは思ってもみていませんでした。


​先週、バンジョーは飼い主のケリーさんとともに、サスカチュワン州サスカトゥーンの自宅近くでクロスカントリースキーをしていました。

そのとき、トレイルで何やら変わったにおいをキャッチしたのです。
​「バンジョーは動物のにおいを嗅いだとき、、はっきりとしっぽを動かします。なので、木に向かって走って行ったとき、きっとヤマアラシか鳥かウサギを見つけたのだと思っていました」
とケリーさんは振り返ります。

​バンジョーのあいまいな反応から、ケリーさんは茂みに何か変わったものが隠れていると気づきました。

​ケリーさんは、雪の中で何日も過ごしていたであろう迷子の犬を見つけました。

​「犬はこわがっていて、寒そうでした。バンジョーは近づけましたが、私のことは寄せつけませんでした」


​隠れ場所から犬を誘い出すことができなかったケリーさんは、地元の動物管理者に電話をかけ、心配している飼い主と連絡を取ることができました。

​「私が飼い主の声をスピーカーフォンに乗せたとき、犬は初めて動く気配を見せました。おやつで森から誘い出すことができましたが、それでも私が近づくことは許してくれませんでした」
犬の名前はルイで、数日前に近くのドッグランで姿を消したことがわかりました。​その後吹雪が吹き荒れ、その地域は大雪で覆われ、見つけるのがさらに困難になったのです。

​ルイの飼い主は、見つかったという電話を受けたとき、捜索隊に参加していました。ひざまでの深さの雪の中を30分かけて現場へ駆けつけ、ついに愛犬を抱きしめることができました。

飼い主のお母さんを見たとき、ルイの警戒が魔法のように解けました。
無事に再会し、興奮するルイと喜ぶ飼い主を見て、ケリーさんもうれしくて涙があふれました。バンジョーも8月にいなくなったことがあり、犬が迷子になったときの気持ちがよくわかるのです。


​ルイの飼い主は車のところでおやつをあげ、ケリーさんは飼い主のために食べ物とお祝いのビールを渡しました。
バンジョーの嗅覚のおかげで、今ではルイは家で快適に過ごし、家族はこのホリデーシーズンに何か特別なことをしようと計画しています。
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