外で見つかった5匹のきょうだい猫。里親の家ですくすく成長しています。

個性あふれる5匹の子猫。里親とその家に住む猫に支えられ、元気に暮らしています。

[2020-11-25]

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​猫救助団体『Animal Welfare League of Arlington's Kitten College』のボランティアのカリナさんは、里親の世話を必要としている5匹の小さな子猫について連絡を受けました。

​バージニア州のシェナンドア地区で野良猫として発見されたきょうだい猫です。

​シェルターにいる間、子猫たちは自分たちのケージのそばに来た人みんなにニャーニャーと鳴いて注意を引こうとしました。​愛を求めている小さな猫たちの顔を見たカリナさんは、助けなければならないと強く感じました。


​カリナさんは子猫たちを家に連れて帰り、社交化を促し、快適で静かな滞在場所で過ごせるようにしました。
​「私と一緒にいられるようになるまでには時間がかかりましたが、それは仕方のないことです」
とカリナさんは言います。

ブーブー、ルーク、フラワー、リリー、ブロッサムと名付けられた子猫たちは、たくさんの毛布が敷かれたベッドを気に入りました。

​子猫たちのうちの4匹は、小さいベッドに心狭しとかたまり、のどをゴロゴロ鳴らしました。
​ルーク (グレイ) とフラワー (三毛) は、きょうだいの中でも恥ずかしがり屋で小さな子猫たちでした。

​​リリー (タビー) は最初からエネルギッシュで遊ぶのが大好きで、すぐに群れのリーダーになりました。

​「リリーは一番高くジャンプすることができる子で、出しゃばりなところがあります」
とカリナさんは言います。
​フラワーとルークは、だんだん心を開き始めました。​里親の家に来て2週間後、人間を恐れなくなり、個性が開花しました。


​「こんなに小さな体の中に、大きな個性が詰まっています。フラワーは厳しく、意思が強く、おしゃべりで勇敢です。愛情深い子ですが、まずこちらからちゃんと愛してあげないといけません。」
自信をつけたルークは、他の子猫と遊ぶ時間が増えました。​

​「ルークも仲間と遊ぶようになり、成長してくれたことを誇りに思います」
とカリナさんは言います。
​カリナさんの飼い猫・ビーストは、小さな保護猫をみんなかわいがります。​手を貸してあげたり、猫の振る舞いを教えてあげたりします。

​「ビーストは、いつも保護猫の部屋で何が起こっているのか知りたがります」
とカリナさんは言います。
​「最初の2週間は、病気を持っていないか確認する必要があるので、飼い猫たちとは分けていました。

その後​対面を果たすと、ビーストはまるで子猫たちのお兄ちゃん。いっしょに遊んだり追いかけたりしていました。ビースト自身も子猫のように遊び、見ていてとても可愛かったです」
ビーストと、もう1匹の飼い猫の​サイダーは、子猫だったときにこの家に来ました。そしてカリナさんの​心の中にすっかり入り込み、そのまま住み続けることになったのです。


ふわふわの紳士猫・ビーストは、自分が助けてもらっときにもらった愛を、今度は他の保護猫に与えています。
ビーストがボウルからごはんを食べる方法を見せ、小さな三毛猫も必死でマネしています。
​5匹の子猫は、保護されてからずいぶん成長しました。

ハッピーで自信満々で、仲間とおしゃべりをしたり、ひざの上で寄り添ったりします。
​フラワー、ルーク、ブロッサムは、まだ成長途中ですが、リリーとブーブーは飼い主を募集する準備ができました。


​リリーは唯一のタビーで、常に他のきょうだい猫たちを見守っています。
子猫たちは、もう外で辛い思いをする必要はありません。


里親のもとですくすく育ち、元気に暮らしています。
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