どこへ行くにも小さな保護猫を見守っているボディガードの犬

里親の家に住む犬。これまで、たくさんの保護動物たちに愛情を注いできました。

[2020-11-24]

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足にケガを負った小さな子猫が、ワーウィック獣医病院に運び込まれました。​200gに満たないほどの小さな子でしたが、信じられないほどの生きる意志を持っていました。

​獣医チームは、猫を助けられる唯一の選択肢は、重症の足を切断することだと判断しました。​手術の準備を始め、その後1日で体重が増えました。


​ぺギーと名付けられた猫は、その病院で大きな整形外科手術を受けた最年少の子猫となりました。​


「ペギーは強さの典型です。日に日にたくましくなり、体重も増えていきました。私たちはぺギーの勇気に圧倒されています」
と動物看護師のケイト・ヘイズさんは話しています。
​ケイトはさんは里親になることを申し出て、ぺギーが愛情に満ちた家庭で療養できるようにしました。

家では、8歳の犬・ムーンが待っていました。​これまで何年もケイトさんの里親活動を手伝っています。


​「ムーンは本当に優しい犬です。うちに来た200匹以上の動物を助けてきました。ムーンは動物たちに愛と安らぎと寄り添いを与え、新しい家に行く準備をさせてきました。」
とケイトさんは言います。


ペギーが到着すると、、ムーンはすぐにあたたかく包み込みました。。
ムーンはペギーのベッドのそばにいて、一歩一歩を見守っていました。​手術から回復している間、そばを離れませんでした。

​ペギーが鳴き声を上げると、ムーンはいっしょに鳴き、顔をなめてなぐさめました。

​ある夜、ペギーが用事があって出ていきました。翌朝再会したとき、ムーンは両腕で抱きしめました。


​ケイトさんはペギーを仕事に連れて行くので、24時間ケアを続けることができます。

​「ムーンはペギーから遠く離れたことはなく、仕事中も常にそばにいて守っています。ペギーにとっては最高のボディーガードです」
と、ケイトさんは言います。
​ペギーが寝床から飛び出してよちよち歩きを始めたとき、ムーンは近くで見張っていました。​もしペギーが転んだら、走ってきて大丈夫かどうか確認します。

​かわいらしい片目のパグ・チーチもペギーが大好きで、必要なときはいつでもムーンを手伝います。
​「ペギーは、自分が人間であり、犬であり、猫であると思っていると思います。1つ確かなことは、自分が変わっているとは思っていないということです。」
とケイトさんは話します。

​足が3本しかないからといって、ペースが落ちるわけではありません。

​「ペギーは抱き合ってゴロゴロするのが大好きです。生後10日目から気に入っている場所は、私のハンドバッグの中です。しょっちゅうミルクをあげなければいけないので、バッグに入れて至る所に連れて行きました」
​里親の家で、ペギは大きな進歩を遂げています。​2週間もすれば、新しい飼い主を見つける準備ができるでしょう。

​「1ヶ月前、ペギーの命は不確かなものでした。生後わずか10日で大手術を受けることになり、助かるかどうかはわかりませんでした。
でも無事に生き残り、友達に囲まれながら3本足で歩くことを学び、一歩一歩進むごとに応援してもらっています。」
​また、今はごはんをお腹いっぱい食べることを学んでいるところです。


そんなペギーの成長を、犬のムーンもずっと近くで見守り続けます。
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