最後の誕生日に、3匹の保護猫たちが家にやってきました。

末期の病で、次の誕生日が最後の誕生日になるかもしれない女性。娘さんがレスキューに連絡を取り、母の願いを叶えたいという思いを伝えました。

[2020-11-23]

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11月初旬、オーストラリア・シドニーに拠点を置く動物救助団体『CatRescue 901』は、ケリーヴィル・リッジNSWに住むある家族から特別な依頼を受けました。


娘のジェマさんが、次のようなメッセージを書きました。

​「私の母・キャシーは、末期の病気です。11月15日に65歳になり、それが最後の誕生日となるでしょう。母は昔から動物好きで、私もそれを譲り受けました」

​「母は何年も獣医で犬を担当して働いていました。また、クリスマス期間はいつも子猫の世話をしていました。ケージに入れてほしくなかったからです。」


​「私たちは飼い主となれる立場になく、母のケアをする必要があるため、里親として育てることもできません。

でも、母の誕生日のお祝いに、家に子猫を何匹か連れてきてあげたいのです。それは母に大きな喜びをもたらし、本当に最後の願いを叶えてくれるでしょう」

​CatRescue 901の共同ディレクターであるジェニー・ストレイカーさんは、このメッセージを見て、すぐに里親ボランティアのカースティさんに連絡を取りました。
カースティさんは、3匹のかわいい子猫とその母猫の世話をしています。

今回、キャシーさんの​ために特別なイベントの日を決め、11月7日、カースティさんは3匹の子猫(ファッジ、クッキー、ブラウニー)を連れて出発しました。


キャシーさんはそのことを知らされておらず、カースティさんと猫たちが到着したとき、とても驚いていました。

そして満面の笑みを浮かべながら、子猫を抱っこしました。
​3匹のやんちゃな子猫たちが遊ぶのを見て、​キャシーさんは車椅子から降りて触れ合いました。


​「訪問している最中、さまざまな感情が湧き起こりました。また、キャシーさんたちが過去に助けた猫の話を聞きました。」
とカースティさんは言います。
​子猫たちは部屋の中を走り回り、おもちゃで遊んだり、キャシーさんのひざに飛び乗ったりしました。​また、のどをゴロゴロ鳴らす音で部屋を満たしました。

​その朝は笑い声が絶えませんでした。​いたずらっ子たちは思う存分遊び、キャシーさんはすっかり夢中になっていました。
​「キャシーさん一家と一緒に朝を過ごせてとても楽しかったです。レスキューは、助けを必要としている子猫や猫を助けるだけでなく、今回のようにその他の方法でも報われます。」
とカースティさんは話します。

​3匹の猫たちも、キャシーさんとのこの特別な時間を本当に楽しんでいました。ジャケットの下に鼻をつこうとしたりすることも。
​その日、ファッジ、クッキー、ブラウニーは、家族の心を励ましました。

​「レスキューは母の夢を叶えてくれました。私たち家族としてとても素晴らしい日でした。この日を永遠に大切にします」
とジェマさんは伝えています。
​3匹の小さな保護猫たちが、キャシーさんたちに笑顔と喜びをもたらすことができました。
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