路上孤児の子猫と母猫に捨てられた子猫の友情物語

路上で発見された茶色の子猫は、母猫に放棄された黒白の子猫との友情を築きました♪

[2020-11-10]

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10月初旬、一匹の子猫が路上で彷徨いているのが、イギリスのリヴァプールで発見されました。母猫はおらず、彼の飼い主さんも見つかりませんでした。そんな彼を心優しい人が動物愛護団体に連れて行ったのです。

保護された子猫は、痩せ細って汚れた体で、お腹も空かせており、たくさんのケアが必要な状態だったと言います。
同団体レスキュー隊員のアントニー・ジョインズさんは、彼が発見された道、「ジョン・レノン・ドライブ」にちなんで子猫をレノンと名付けました。

彼はまだひとりで生きていくには幼く、もし発見されてなければ、その夜を乗り越えることができなかったかもしれません。
レノンはすぐにスタッフたちに懐いたと言います。そしてお腹がいっぱいになり、温かいベットで眠ると、だいぶすっきりしたレノン。

保護当初は生後4週間ほどと推定され、付きっきりで哺乳瓶での授乳が必要だったレノン。スタッフからたくさんの愛情を注いでもらっても、さらなる温もりをいつも求めたレノン。
献身的なスタッフの手に預けられたレノン。彼の面倒を見ていたスタッフは、同時期に別の孤児の子猫の面倒を見ていました。黒白のその子猫は新生児で、母猫なしで発見された子でした。

野良の母猫は母乳が出ず、彼の育児を放棄してしまったのです。そこでスタッフがすぐに子猫を保護し、付きっきりで面倒を見ることにしたのです。そのおかげで、危ないところから回復した子猫。
孤児の子猫にとって、友達の存在が大きな助けになることからスタッフは2匹の子猫たちを会わせてみることにしました。すると、彼らはすぐにお互いを受け入れ、身を寄せ合ったのです。

彼らにとって、それは一目惚れでした。マネージャーのケイさんによると、2匹はすぐに意気投合し、いつも一緒に遊び、一緒にもふもふするようになったと言います。
それからレノンは、お兄ちゃんのような役割を担うようになりました。リンゴと名付けられた小さな弟を、優しく腕の中に抱くレノン。

そしてリンゴは小さいながらも、自分より大きいレノンにレスリングの技を仕掛けるんだとか♪
友達が出来たことで、子猫たちは切磋琢磨しながら成長していきました。2週間で2倍に大きくなった子猫たち。体力は3倍になりました♪

遊んでいない時、一緒に身を寄せ合いながら眠る2匹の姿は、とっても愛らしいです!
レノンは日を追うごとに、どんどんやんちゃになり、リンゴも食欲旺盛です♪

お互いに孤児として出会った2匹は、本当の兄弟のように、ぴったりとくっついています♪
2匹とも元気にすくすく成長していると語るケイさん。自分のおもちゃをリンゴに貸してあげるレノンは、本当に優しいお兄ちゃんですね!
現在はとっても遊び好きな愛らしい子猫になりました!
そして食べ物にも困らず、温かいベットにたくさん甘えることができるVIP生活を満喫してます♪
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