3本足になった小さな子猫。里親の家に住む犬に毎日寄り添って過ごしています。

命を救うために、手術で足を切断された保護猫。優しい犬と出会い、癒されながら回復しています。

[2020-11-13]

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先週木曜日、後ろ足としっぽをケガした小さな子猫がオーストラリアのパースにあるワーウィック獣医病院に運び込まれました。

子猫は生後数週間で、体重はわずか172gでした。小さくても一生懸命生きていました。

フィオナ・サウス博士と獣医チームは、猫の目の中に強い生命力を見て、どんなに困難でも救わなければいけないと感じました。

「子猫の強さを見て、私たちは決してあきらめませんでした。残された唯一の選択肢は、足を切断することでした。感染症がひどく、敗血症で壊死し始めていたからです。」
と、同行した獣医のケイト・ヘイズさんは言います。
わずか一日で子猫は体重を増やし始め、手術の準備ができました。


その後大きな手術を受けましたが、それは小さな子猫にとって大変過酷なものでした。

生き延びられるどうかはわかりませんでしたが、獣医チームはただただこの子猫にチャンスを与えたかったのです。
その小さなタビーの生きる意欲は、救助者全員を驚かせました。この子猫は、これまでに病院が行った大規模な整形外科手術はおろか、手術を行った最年少の子猫となりました。その成功はまさに奇跡と言えるものでした。

「この小さな子猫は強さの象徴です。私たちは彼女の勇気に本当に圧倒されています」
とケイトさんは話します。

ペギーと名付けられた子猫。日に日に体力をつけています。
ケイトさんが里親になることを申し出て、愛に満ちた家でペギーを育てることにしました。
飼い犬のムーンはいつも子猫に優しく、今回もすぐにペギーにあいさつにやってきました。

クンクンとにおいをかいだ後、ムーンはペギーのそばに寄り添い、見守り始めました。


「他の動物が鳴いていたり元気をなくしたりすると、ムーンはそばに来て一緒に鳴きます。とても優しい性格です。」
とケイトさんは言います。
数年前、ケイトさんはフェニックスという名前の3本足の子猫を育てていて、ムーンはそれを手伝いました。

ムーンはフェニックスに寄り添い、決してそばを離れませんでした。

そしてペギーがいる今、ムーンさんはこの小さな新入りの回復を助けることを使命としているようです。

ペギーの鳴き声を聞くと、ムーンは耳をそばだて、大丈夫か確認するために走ってきます。
ペギーはそんなムーンの愛に浸っていて、とても癒されています。

ムーンの上で前足を動かしたり、ふわふわの毛の中に顔を埋めたりします。

ムーンはそんなペギーをいつもなめてきれいにしています。

いつでもそばにいて、「ひとりじゃないよ」と教えています。
もう一度生きるチャンスをもらったペギー。

順調に回復していて、そばには心強い友人がいてくれます。
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