外で見つかった猫。妊娠中で、里親の家で5匹の赤ちゃんを出産しました。

窓の外を眺めるのが大好きな猫。その後ママとなり、懸命に我が子の世話をしています。

[2020-11-08]

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今年初旬、ワシントン州のチェラン湖にある納屋に猫が迷い込みました。

飼い主だと名乗る人は現れなかったので、近所の人が世話を始めました。しばらく後、その猫が妊娠中であることがわかったのです。


シアトルに拠点を置いてレスキューと里親活動をしているアシュリー・モリソンさんが連絡を受け、ためらわずに救いの手を差し伸べました。

アシュリーさんは、
「初めて会ったとき、猫は少し臆病で、混乱しているようでした」
と振り返ります。


お腹いっぱいごはんを食べると、猫はアシュリーさんのことを信頼したようで、リラックスし始めました。

窓際で鳥を見ることに夢中になり、長い時間そこに座って外を眺めていました。
バードウォッチングが好きなことから、バーディーと名づけられた猫。それからどんどんお腹が大きくなっていきました。


ある朝、アシュリーさんが部屋に入ると、赤ちゃんが産まれていました。

「バーディーは夜のうちに出産したようです。静かで暗い場所でくつろげるよう、バスルームに毛布の入ったかごを置いていました。」
バーディーはアシュリーさんが用意してくれたバスケットで出産しました。

5匹の元気な赤ちゃん猫。快適で安全な場所で産まれてくることができました。


ママになったバーディーは、一生懸命我が子の世話をしました。
最初の数週間、バーディーは子猫をシャワールームに留めておきたいようでした。

「バーディーは、赤ちゃんがいなくても同じように幸せだったでしょう。母親の役目が終われば、飼い主を募集できます。家の中で遊び、めいっぱい可愛がってもらえる日々が待っています」
とアシュリーさんは話します。
子猫たちの目と耳が開き、よちよち歩きだして、自力でベッドから出てきました。

アシュリーさんは広々とした遊び場を用意し、子猫たちが歩き回れるようにしました。
バーディーは、子猫が近くにいるかどうかを確認しながら見守っています。

まだ若いママですが、赤ちゃんの世話に奮闘しています。それと同時に、自分自身も子猫のように遊びたいと思っています。
生後6週間となった5匹の子猫たちは、もう自分でお皿からごはんを食べることができます。部屋中を走り回り、元気いっぱい。


ときにはママのところに戻り、おやつを食べたり、甘えたりします。
子猫が十分大きくなったら、不妊手術を受け、家族を募集します。


ママのバーディーも母親業を引退し、次の飼い主を探すことになるでしょう。
ダヴ、フィンチ、ホーク、レイヴン、ロビンと名付けられた5匹の子猫。それぞれの個性が光り輝いています。
かつては外で野良猫として暮らしていたバーディー。


今では気ままな家猫として、子猫たちとともに快適な生活を送っています。
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