3本足の小さな猫。やんちゃで人なつこく、元気な子猫に成長しました。

いろいろな疾患を抱えた保護猫でしたが、里親の家ですくすく育つことができました。

[2020-11-07]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
子猫のポーリーは、3人の兄弟と一緒にレスキュー『Rescued Treasures Cat Cafe』に来ました。その中でも一番弱く、ベテランの里親に1対1で世話してもらう必要がありました。

そこで、子猫の集中ケアを専門とするパトリシア·リカさんがポーリーを引き取りました。

生まれつき後ろ足がないポーリーは、健康上の問題をたくさん抱えていました。

「ポーリーはとても弱っていたので、手遅れになるのではないかと心配でした。」とパトリシアさんは振り返ります。

生後6週間でしたが、体の大きさは生後2週間程度でした。

パトリシアさんはすぐに投薬を開始し、24時間つきっきりで世話を続けました。この小さな猫に、生きるチャンスを与えたかったのです。
ポーリーは回復し始め、のどをゴロゴロ鳴らすようになりました。

体はとても弱っていましたが、ごきげんな様子を見せていました。パトリシアさんに可愛がってもらうことが嬉しかったようです。

それから数日間で危ない状態から脱し、ゆっくりと力を取り戻しました。

呼吸が楽になって食欲が増し、部屋を走り回って子猫らしく元気に過ごすようになりました。
活発になったポーリーは、さらにおしゃべりになりました。

パトリシアさんの後を追って家中を歩き回り、いつもそばにいたがりました。


右後ろ足に軽い奇形があり、完全には発達していません。足が短く、爪のない指が1つしかありません。

左足は正常で、歩くことも走ることもできます。
ポーリーは好奇心旺盛で、おもちゃで遊んだり、パトリシアさんがしていることにも興味を持ちました。


人と関わることを望んでいて、仲間外れにされたくないようです。
ポーリーはこっそり家の中を動き回り、ときには家具に溶け込んで隠れていることも。

誰かが近くに来ると、体当たりしようとたくらみます。

「ポーリーは全く問題なく動き回っています。生まれつき足が足りないのに、いろいろなところに登ります。」
とパトリシアさん。
ポーリーは、エネルギーに満ちたかわいい子猫に成長しました。まるで小さな忍者で、注意を引くために物陰から飛び出してきます。


飼い主探しを始める準備が整い、レスキューはぜひ愛情あふれる家族を見つけてあげたいと考えていました。
「後ろ足がなくても、何も気にしていません。他の子猫と同じように走ったり遊んだりします。ポーリーは特別な女の子です」
とパトリシアさんは言います。


何か欲しいときには、遠慮なくにゃあにゃあと鳴きます。
兄弟の中で一番小さかったポーリーですが、とても勇敢で冒険好きです。


やんちゃっ子で、常に次のいたずらを考えています。
こんな小さな箱に入り込むことも。
不妊手術を受け、里親での生活を終えた数日後、晴れて飼い主が決まりました。


ポーリーは、新しい住まいでも元気に暮らしています。
「素晴らしい家族に引き取ってもらうことができました。存分に可愛がってもらえると思います」
とパトリシアさんは喜びます。
保護されてから、たくさんの困難を乗り越えてきました。

ポーリーは今でも小さな体をしています。でも、魅力的で大きな個性でそれを補っています。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

感動

幸せのホントの意味を感じた捨て猫!心を閉ざしていたのがウソのように

【ひどい顔(笑)】ネットで話題になったかわいい動物画像集

里親の家で別の子猫の声を聞き、我慢できずに駆け寄っていった保護猫

画像まとめ

【シフト制…?】明日から頑張れるどうぶつ画像(21枚)

画像まとめ

妹分の子犬が大きくなった後も変わらず抱き合う2匹

笑い

【かわいいってすごい】ネットで話題の笑える動物の画像ツイート13選

小さなヒナ鳥を見つけ、飼い主のパパに必死で訴えかける猫

笑い

【楽しそう!嬉しそう!(笑)】話題になったおもしろ動物画像

外で見つかった猫。妊娠中で、里親の家で5匹の赤ちゃんを出産しました。