引越し先の納屋に猫の家族が。一番に捕獲された子猫は、すぐに人になつきました。

納屋に住んでいた野良猫たち。治療を受けさせるために、捕獲器を使って保護することにしました。

[2020-10-30]

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今年初旬、ある家族がカナダ・アビティビ・テミスカミングの田舎の新しい家に引っ越しました。

その後すぐに、納屋におしゃべりな猫が何匹かいることに気づきました。

カナダの冬の寒さは厳しいので、家主のジョアニーさんは猫たちを助けることに決めました。

計画では、まず母猫を保護して不妊手術を受けさせ、再び妊娠することを防ぐこと。そして子猫たちの新しい飼い主を見つけることでした。

しかしなかなか助けてくれる人はおらず、結局700キロほど離れたモントリオールで猫の救出活動を行っている『Chatons Orphelins Montréal』に連絡することになりました。
「ジョアニーさんはアビティビの獣医や保護施設に連絡したものの、助けてくれる人を見つけることができなかったそうです。

そこで私たちが猫たちを受け入れることを約束しました」
とレスキューのセリーヌ・クロムさんは話しています。


猫のいるところに捕獲器を仕掛け、子猫のうちの1匹が入ってきました。

ジュールズと名付けられた小さな子猫。最初は警戒していましたが、食べ物をもらって世話してもらうと、すぐに人間になじんでしまいました。
ジョアニーさんが他の猫たちを保護しようとしている間、親切な人が、ジュールズが必要な医療処置を受けられるように病院に運ぶことを申し出てくれました。


「ジュールズは獣医まで長い道のりを車で旅して、社交化のために里親の家に行きました」
「ジュールズは羽のおもちゃで遊ぶのが好きになり、家の飼い猫たちとも仲良くなりました。」とセリーヌさんは言います。


ジュールズは、里親のマリー=リンと初めて抱き合ったとき、すぐにあまえんぼうになりました。

以前は納屋で過ごしていた小さな猫。今では赤ちゃんのように抱っこされるのが大好きです。
その後やっと、残った2匹の子猫が無事に保護されました。


ジュノーとジャスと名付けられた2匹は、獣医の治療を受けた後、ジュールズと再会することになりました。
ジョアニーさんは、3匹の子猫を救出した後も、母猫と父猫にも医療を受けさせるために保護しようと尽力しています。


外で生活していた子猫たちは、寒い冬を納屋で過ごすことなく、食べ物と快適な部屋を与えてもらうことができました。
昨日、子猫たちは里親の家で再会しました。ジャスはとても内気でしたが、ジュノーはすでにジュールズと家の中で遊び、走り回り始めています。

ジュノーはジュールズの後ろを追いかけ、日々自信を深めています。

ジャスは裏に隠れながらみんなを観察していましたが、徐々に殻から出てきています。
きょうだい猫と遊んだり、お腹いっぱいごはんを食べたり。

疲れたら、適で暖かいベッドでぐっすりと眠り、安心してのどをゴロゴロ鳴らします。

ジュールズはすぐに注目の的になりました。おしゃべりが好きで、人や他の猫と一緒にいるのが好きです。

窓際で鳥を眺めたり、おもちゃで遊んだりするのもお気に入り。
もう食べ物がなくてお腹を空かせたり、寒くて苦しんだりすることもありません。


近い将来、新しい飼い主の家へ引っ越すことを心待ちにしています。
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