首輪にメモの入ったペットボトルを取り付けられ、捨てられていた犬

ペットボトルには悲しいメモが入っていました。

[2020-11-01]

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インディアナ州ジョンソン郡にある動物保護施設には、毎年約2000頭の動物が収容されています。

しかし理事のマイケル・デルプさんは、こちらの犬・ローディーのような方法で捨てられたことは今までに一度もないと言います。
ローディーは、首からペットボトルをぶら下げて木に縛り付けられていました。

調べてみると、ペットボトルの中にはメモが入っていたのです。
メモには、悲痛な現実が走り書きで綴られていました。

飼い主は仕事と家庭を失い、もはやローディーの世話をすることができなかったそうです。

そして、「もし私を見つけたら、家や友達をください。子供や他の犬たちと遊ぶのも好きです」などと書かれていました。
そして、ローディーは運良く保護施設に見つけてもらうことができました。


マイケル・デイプさんには、2つの感情が沸き起こってきました。

一つは、同情を誘う形でこのような方法で犬を捨て去ることに対する怒り。
そしてもう一つは、この手紙の話が本当だとしたら、飼い主はとても心が痛んでいるだろうという気持ちでした。
どんな理由があろうと、無責任にペットを捨てることなど許されないとデイプさんは警告しています。

コヨーテに襲われたり、車にはねられたりする危険もあるからです。
デイプさんは、どうしてもペットをあきらめなければならないときは、地元のシェルターに相談するよう促しています。
メモには、ローディーが遊び好きでエネルギーに満ち溢れていること、また、獣医の簡単な治療が必要であることも記されていました。
幸い、ローディーには「引き取りたい」というたくさんの申し込みがありました。

しかし、最終的にローディーが行き着いたのは消防署。

保安官代理で消防署長のジェレミー・ペルさんが、捜索救助活動の訓練をするための犬を探していたのです。
ジェレミーさんはローディーにいくつかテストを行い、見事に合格しました。
今では、ジェレミーは自分の仕事や生活にとても満足しています。
ネットの反応:

「このコロナ禍で、このようなことは起こりえると思う。でも、首輪にメモをつけてひとり置き去りにするなんていう方法は絶対だめ。

保護施設があるし、里親もいる。心があれば、愛犬がその後幸せになれるよう考えるでしょう?

手放すなら安全に手放すべき。今回の話には本当に怒っていて、とても無責任だと思う」


「文字通りペットを「捨てた」ということ。物理的に世話ができなくなったというなら、次の飼い主を探してくれるレスキュー施設があるというのに。」


「施設に入れたり、新しい家を探してあげようとしなかった飼い主は恥知らず。全てを失ったという話には同情するが、犬の捨て方は本当にひどい」


「かわいそうだけど、次の家が見つかって良かった。

元の飼い主には同情するけど、このように犬を捨てるのは残酷。

今、元の飼い主の状況がよくなっていることを願います」


「ペットを捨てる人には同情しない。状況にかかわらず…正当な理由であっても、そうでなくても。」
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