きょうだいの半分しかない小さな子猫。驚くべき生命力で回復しました。

母猫のいないきょうだい猫たち。そのうち一番小さな猫は、手のひらサイズしかありませんでした。

[2020-10-25]

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オハイオ州コロンバスのレスキュー『FosterBabyCats』に、母猫に捨てられた子猫のきょうだいが運ばれてきました。

発見した人は、母猫の帰りを1週間待ちましたが、戻ってくることはなかったそうです。

きょうだいのうちの1匹、パイパーと名づけられた子猫は、他の子たちと比べてちょうど半分の大きさでした。


「パイパーは誤嚥性肺炎を患っていて、すぐに抗生物質を始めました。足には腫れがありました」
とレスキューのジリアンさんが話しています。
ジリアンさんは、24時間つきっきりで哺乳瓶から栄養補給し、免疫機能を強化する補助的なケアを始めました。

多くの困難と立ち向かいながら、ジリアンさんは子猫たちといっしょに戦っていました。

最初の3週間、パイパーは手のひらサイズしかなく、他の子猫よりずっと小さい体をしていました。
授乳以外のときは、子猫たちはほとんどの時間を快適な保育器(体温調節のため)の中で眠って過ごしました。

ジリアンさんは眠れない夜を何日も過ごし、5匹の子猫のうち4匹が生き残りました。


一番小さなバイパーも、残ったうちの1匹です。
バイパーは発育が少し遅れていたので、ジリアンさんは一日中愛情を注ぎました。

満腹になると、寝転がってお腹をかいてもらいます。

バイパーはいつも上機嫌で、とても幸せそう。世話をしてくれるジリアンさん一家にすっかりなつきました。
パイパーは、軽度の眼感染症と足の腫れの治療を受けています。

しかし順調に回復し、ずいぶん良くなりました。


自分の足を使えるようになったとたん、仲間と遊んだり、取っ組み合いをしたりして楽しむようになりました。

「パイパーはまだ他の猫よりずっと小さいですが、タフな男の子です。」
とジリアンさんは言います。
里親の家で急成長を遂げたパイパー。

たった2週間で元気になり、食欲旺盛になりました。
バイパーは、里親のママといっしょにいる時間を楽しんでいます。

今は自分で食べることを学んでいて、毎日ますます遊び好きになり、にゃあにゃあ鳴いています。

「バイパーはいつもとても優しく、少ししつこいところもあります。人間のことが大好きなようです」
とジリアンさんは言います。
「はねたり、きょうだいとけんかをしたりして楽しんでいます。まだ小さいけど、きっとついていけるでしょう」

パイパーは、部屋をうろつきまわっていたずらをたくらむのが好きです。
小さく弱々しかった子猫は、今ではこんなに健康的でかわいい猫に成長しました。

体はまだ小さいかもしれませんが、大きな個性でそれを補っています。
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