里親の家にやってきた子猫。たくさんの犬や猫がいて、すっかり仲良しに♪

親友を亡くして悲しんでいた犬のもとに、小さな保護猫が。心の穴を埋めてくれたようです。

[2020-10-14]

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今年初旬、小さなグレイの子猫が外で見つかりました。

カナダ・ケベック州の救助ボランティア『Un Chat à la fois (One Cat at a Time)』は、迷わず子猫を受け入れました。

フェリックスと名付けられたその子猫は、生後5週くらいと推定され、お腹は寄生虫でいっぱいで、平均よりも小さな体をしていました。


健康問題を多く抱えていたフェリックスは、レスキューに到着してすぐに衰弱し、病気にもかかりました。

そこで、救助ボランティアであるメグさんがフェリックスの回復のサポートをすることになりました。
メグの家には、犬、猫、ネズミ、ニワトリなど、動物がたくさんいます。

フェリックスが来る2ヶ月後ほど前に、犬のチャッキーが亡くなりました。

チャッキーの親友・キャスパーは、悲しみに打ちひしがれていました。

そんなメグさんの家に入ったフェリックス、すぐに自信をつけ、家族の中に溶け込んでいきました。
フェリックスとキャスパーは、とても気が合うようです。

ハグし合ったりいっしょに遊んだり、夜には同じベッドで眠るようにもなりました。
フェリックスはキャスパーのしっぽと取っ組み合いをしたり、耳やつま先をかじったりしました。

「キャスパーはそれが大好きで、フェリックスがやりたいことは何でもやらせます。」
とレスキュー創設者のマリーさんは言います。


「キャスパーはフェリックスに愛着を感じ始めていました。親友を亡くして悲しんでいましたが、フェリックスが心に空いた穴を埋めてくれたのです」
他の動物たちも、この小さな新入りをすぐに受け入れました。


フェリックスはとてもフレンドリーで、すぐに家族の一員となりました。
タビー猫のランティはフェリックスのメンターとなり、猫の振る舞いについて教え、いつでも抱きしめました。


「フェリックスはいつも走り回っていて、興奮し過ぎると一番かわいい声でニャーと鳴きます。こわいものは何もありません」
とメグさん。
7歳の犬・ガンナーは、フェリックスと毛布をシェアしてうれしそう。


そしてフェリックスが飼い主を募集できるようになった頃、フェリックスがどこに住めば良いのか、もう誰もが知っていました。
フェリックスはそのまま家に住み続けることになりました。

以前の写真と比較すると、ずいぶん大きくなったのがわかります。
かっこいい猫に成長したフェリックス。


とても人なつこく、誰かお客さんが来ると笑顔で迎えます。
8歳の猫・ゼルダも、最年少メンバーのフェリックスと寄り添う時間を楽しんでいます。
毎晩、フェリックスと親友のキャスパーはシーツの下に潜り、寝る前におしゃべりをします。
生後9ヶ月となったフェリックス。

かわいい笑顔で、今日も仲間と幸せに暮らしています。
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