死の危機から這い上がった小さな猫。里親にくっつくのが大好き!

生まれつき足が3本の子猫。それでも気にすることなく、元気いっぱい遊んでいます。

[2020-10-12]

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ラスベガスのシェルターに運び込まれた4匹の子猫のきょうだい。

その中で最も弱い子猫が『Rescued Treasures Cat Cafe』に引き取られ、里親の家で暮らすことになりました。

ポーリーと名付けられたその子猫。他のきょうだいは順調に育っていましたが、ポーリーはだんだん元気が無くなっていきました。

そこで、手厚いケアが必要な猫の世話を専門とする里親ボランティアのパトリシア・リカさんが支援に乗り出しました。
「ポーリーはかなり痩せていました。さらには非常に低い血中濃度で、上気道感染症も患っていました。

そこで、抗生物質治療と24時間体制の救命救急医療を開始しました。とても弱っていたので、もう手遅れかもしれないと心配しました。」
とパトリシアさんは話します。


生後6週間で、体重は1ポンドの半分(約220g)もありませんでした。そんな不利な条件が山積みになっていたにもかかわらず、ポーリーは決してあきらめず、世話をしてもらえることにとても感謝しているようでした。

パトリシアさんは自分の寝室にポーリーの居場所を作り、一日中子猫から目を離さないようにしました。
ポーリーは、生まれつき片方の後ろ足がありません。

それでも一生懸命がんばって、数日後には元気を取り戻し、成長を始めました。

足がなくても、部屋の中を飛び回ったり走ったりして、活発に動きます。
気分が良くなって元気が出るとすぐに、部屋で遊び始めました。

ポーリーは里親のパトリシアさんのことが大好きで、小さなアヒルの子のように家中後ろをついて歩くのが好きです。
毎朝、ポーリーは幸せそうにパトリシアさんにあいさつします。

夜になると枕の後ろにもぐり込み、となりにくっついて眠りにつきます。

足が3本でも、ポーリーは自分が周りと違うとは思っていません。

他の子猫と同じように、歩いたり、走ったり、遊んだりできます。
「ポーリーは友達と一緒にいるのが大好き。生まれつき後ろ足がないにもかかわらず、上に登るのが得意です。とても元気に動き回っています。」
とパトリシアさんは話しています。

「ポーリーは影のように私を追いかけ回しています。おもちゃで遊んだり、ベッドでのんびりするのも好きです。」
その後ポーリーは順調に回復しました。

「私のベッドで走り回ったり、枕の間に隠れたり、遊んだり、ハイタッチしたりするのが大好きです。」
とパトリシアさん。


このかわいい子猫は、家の中の小さな監督役を務めています。

パトリシアさんのすることすべてに興味があり、じっと観察します。
「彼女は小さな隠れ忍者であり、こっそりいたずらするのが得意です。」

パトリシアさんがシャワーから出ると、すぐにポーリーが走ってきて手を貸します。
ポーリーは今、ハッピーで遊び好きで、いたずら好きな猫です。

いつかできる家族をきっと幸せにするでしょう。
ポーリーは、パトリシアさんの家に来てから大きく前進しました。

今では快適な家の中での生活を満喫し、里親のママにくっついて過ごしています。
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