路上でガリガリだった仔猫…今は幸せです!

ガリガリの仔猫が親切な人達のおかげで、新しい人生を手に入れました。 今は日光浴とバードウォッチングを楽しんでいるそうですよ♪

[2020-10-07]

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モントリオールのとある住民が、庭から仔猫の鳴き声が聞こえることに気づきました。

彼女が外を見ると、ドアの外側で小さい仔猫が中に入ろうと鳴いていたのでした。

見る限り、母猫は近くにいないようでした。

仔猫が彼女に気がつくと、まるでごはんちょうだいとでも言うように、より大きな声で鳴き始めたのです。

缶詰を持ってきて、玄関ポーチに置くとその腹ぺこの仔猫は数分で全部平らげてしまいました。
仔猫の飼い主だという人は現れなかったため、彼女は地域の動物保護団体 Chatons Orphelins Montréalに助けを求める連絡をしました。
その団体のボランティアのMaureenさんとMilenaさんは、車で仔猫を保護しに向かいました。

彼らは危険なめに仔猫が合わないように、その日のうちに仔猫を保護したかったのです。

彼らが到着すると、仔猫は彼らのところに近寄ってきました。

その姿はまるで、路上生活にサヨナラする準備はできているよ、と言っているようでした。

その晩、仔猫は保護団体に無事保護されたのでした。
その猫は生後3ヶ月くらいでした。

とても痩せていて、治療が必要な状態でした。

“彼女は最初保護された時、とても痩せていました。

きっと長い間、満足に食べてなかったのだと思います。

おそらくお腹が減って、人間に助けをもとめたのでしょう。”

と保護団体のCelineさんは言います。

“私達はこの仔猫をPennyと名付けました。

この子は人懐っこくてスタッフにすぐになれてしまい、車内ですでにゴロゴロしていたようです。”
動物病院で、ノミや寄生虫の駆除が済んでから、仔猫は社会化のために一時預かりさんのもとに移りました。

これは、ほとんどの人生を野外で過ごしてきた仔猫にとって、とても大きな環境変化でした。

最初の数日は、Pennyは隠れて周りの行動を観察していました。
“屋内の生活に彼女がなれるまで数日かかりました。

彼女は少しずつ、なれてきておもちゃで遊び始めたのです。”

とCelieneさんは語ります。

Pennyはたくさんの食べ物が与えられていてとても幸せでした。

彼女は好きなだけ食べ、たった数日で栄養状態は改善してきたのです。
今や、ポンポコリンのお腹をした健康な仔猫になりました。

彼女は日に日に、活発になり、よく遊ぶようになったのです。

“彼女はふわふわが大好きで、キャットタワーに登ることがお気に入りでした。

私達に撫でさせてもくれました。”
Pennyは彼女だけの秘密の昼寝場所を見つける技を持っていました。

洗濯物でいっぱいの洗濯かごの中や、キャビネットの中…

彼女のこの可愛らしい癖はいつも人間たちを驚かせ、楽しませていました。
数週間後、一時預かりさんのもとですっかりなじんだPennyは、新たな人生を始める準備が出来ました。
ある家族がPennyの話を知り、その愛らしい小さな顔のとりこになりました。

彼らは彼女を家族の一員にすることを決意したのでした。

Pennyの夢は実現したのです。
今や彼女は愛する家族とともに、日光浴とバードウォッチングを楽しんでいます。
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