救助された母猫と1匹の子猫。その後保護された3匹の子猫も育てました。

たった1匹の我が子を必死に守っていた野良猫。里親の家に新たに来た3匹の子猫のこともすぐに受け入れました。

[2020-09-28]

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今年初旬、野良猫とその子猫が通りで救助され、レスキュー『Nashville Cat Rescue』が保護しました。

1歳くらいのオレンジ色の猫は、たった1匹の子供を腕に抱き、安全を守ろうとしていました。

レスキューでボランティアをするニサ・コヌマさんが里親としてこの2匹を育てることになりました。

ベイリーと名付けられた母猫は、快適で居心地の良い場所に連れてきてもらえたことに感謝しているようです。

子猫にはウイスキーと名付けられ、母親にしがみついておっぱいを飲んでいました。
ベイリーは里親一家にゆっくりと心を開き、リラックスし始めました。

数日後、子猫の目が大きく開きました。それからますます元気になり、小さな足をうまく使い始めました。

ベイリーは、そんな我が子がよちよちと歩き回っているのを優しく見守っていました。
その頃、別の3匹の子猫が救助されました。

母猫はおらず、どうしても里親の世話が必要だったので、ニサさんが引き取ることになりました。


すると、ベイリーはこの3匹のことをすぐに受け入れ、自分の子供と一緒に世話をするようになりました。

みんな新しくできたお母さんのおっぱいに必死に吸い付いています。
ニサさんはベイリーの負担を減らすために、24時間つきっきりで3匹の子猫たちに哺乳瓶でミルクを与えることにしました。

これで、ベイリーは自分の子供の世話に専念することができます。

ニサさんとベイリーはチームを組んで、4匹の小さな子猫を育てました。

ウイスキーは新しい仲間たちになつき、一緒に遊べる友達ができたことを喜びました。
子猫たちが大きくなり、遊び好きになってくると、ベイリーはひとりでリラックスしたり、里親の家族に甘えたりする時間が増えました。

「彼女はとてもかわいいし、可愛がってもらうのが大好きで、大人しい子です。」とニサさん。
ベイリーは、猫としての生き方をすべて子猫たちに伝授し、大人になるための準備をさせました。

やがて子猫たちが十分に成長し、飼い主を募集すると、すぐに決まって新しい家へと移っていきました。
母親業を引退したベイリーは、里親といっしょに過ごしたり、他の飼い猫と遊んだりして楽しんでいます。

危険の多い外での生活と別れを告げ、部屋の中で暮らせることを喜んでいます。

「彼女は頭でこづいたり、お腹をこすってもらうのが好きです。最初はシャイですが、打ち解ければすぐに小さな子猫のように楽しく遊びます」
レスキューのスタッフは話します。
今、ベイリーは新しい家族が現れてくれるのを待っています。


子猫たちの子育てを終え、今度はベイリーが幸せになる番です。
ベイリーはとても内気なので、心を開くまでの時間を与えてくれる家族が必要です。

いったん殻から出てきたら、子猫のように元気に遊ぶでしょう。


良い飼い主が見つかると良いですね。
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