忠誠心をもつ犬。ドアの前でお父さんの帰りを一晩中待っていました。

飼い主の父親と強い絆を結んだ犬。ある日父親が入院することとなり、犬は深く悲しんでいました。

[2020-09-17]

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4月、ケイティ・スナイダーさんは犬のレイアちゃんを父親に預けました。

レイアはスナイダーさんの両親を独り占めして、他の2匹の犬に邪魔させないようにするのが大好きです。


当初は、一時的に預けておく予定でした。
「レイアは、典型的なあまえんぼうというわけではありません。独立心が強く、のんびりしたところもあります。

周りの全ての人間を自分なりに愛していて、夜に映画を見ているとそばに寄り添ったり、トイレのドアの外に座って終わるのを待っていたりします。」
とスナイダーさんは言います。


スナイダーさんは、レイアが両親の家で休暇を楽しんでいるのを見ることができました。

しかし、レイアとスナイダーさんのお父さんは、想像以上に強い絆で結ばれていたのです。
スナイダーさんの両親が結婚40周年を祝って外出していたとき、お父さんが突然、がんによる二次的な合併症を発症しました。

それから一晩入院しなければならず、お母さんはCOVID-19の影響で付き添うことはできませんでした。

お母さんが一人で帰宅すると、悩んでいるのは自分だけではないことがわかりました。

レイアが頭を下げて玄関のそばで寝ずに番をし、お父さんが帰ってくるのを辛抱強く待っていたのです。
スナイダーさんのお母さんは、悲しむレイアの写真を撮影し、娘に送りました。


「レイアがどれだけ私の父を愛し、恋しがっているのかが感じ取れました。」
とスナイダーさんは話します。
翌日、スナイダーさんのお父さんが家に戻ると、レイアは興奮して喜びました。


お父さんがいなかったときにレイアがどれほど落ち込んでいたかを見て、スナイダーさんはレイアをこれからもずっとお父さんのそばにおくことにしました。
「レイアは、「忠誠心」という犬の真の定義を持っています。今では父が飼い主です。

母は、レイアが頬にキスをしてくることに慣れたようです」
とスナイダーさんは話しています。
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