小人症を患う子猫。小さくても、きょうだい猫と同じように遊びます。

顔が丸くて体が小さな子猫。大きさはきょうだいの半分ほどですが、好奇心旺盛で部屋の中を探検しています。

[2020-09-10]

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外で見つかった、生後4週の5匹の子猫。その後、カリフォルニア州サンノゼの動物レスキュー『Mini Cat Town』に保護されました。

里親ボランティアのソンジャさんが5匹を引き取り、世話をすることになりました。


きょうだいの中で一番小さかったのはタビーのティナでしたが、特別小さいというわけではなかったので、異常なことはありませんでした。

しかし子猫たちが成長するにつれて、ソンジャさんはティーナが他と違うことに気づき始めました。
「ティナはうちにきた初日から好奇心旺盛で、部屋を探検していました。また、ひざの上に座ることも好きです。」
とソンジャさんは言います。


それから数週間。ティナだけが、他のきょうだいと比べてあまり成長していないことが明らかになりました。

きょうだい猫たちはみんな順調に体重が増えていましたが、ティナの成長速度だけがずっと遅かったのです。
「ティナは他の子猫たちとはずいぶん外見が違います。頭蓋骨が広くて、骨は短く太くなっています。」
と、レスキューの共同設立者であるトア・ブイさんは話します。


体は小柄でも、ティナはきょうだいと同じように何でもしようとします。おもちゃを掴み、他の子たちと取っ組み合いし、お昼寝のときはみんなと寄り添います。
みんなと一緒にいるのが好きなティア。近くにいる誰とでも遊びます。

他のきょうだいは、ティアの2倍くらい大きくなりました。いっしょにいると、ティアは包まれているように見えます。
専門家の診察を受け、軟骨異形成症と呼ばれる「小人症」であると判明しました。これはかなりまれな症状です。


これからもずっと小さいままかもしれませんが、体の小ささを大きな個性で補っています。
「ティナは冷静ですが、好奇心は旺盛です。いつも他の猫たちが何をしているのか知りたがっています。

また、オモチャのボールやネズミをいじるのも大好きです。」 とソンジャさんは話します。

小さなティナは、大きなきょうだいたちに遅れないように一生懸命ついていこうとします。
「最近ではどんどん上によじ登っていくようになり、新しい世界を開拓しています。

探索が終わったら、ひざの上で数時間お昼寝をします。私が時間がないときは、ふわふわのベッドの上で眠ります。」
とソンジャさん。

上に登って行ったときに、お気に入りの場所を見つけました。テレビコンソールの隣の隙間です。

今では、ここがティナだけのプライベート空間です。
ソンジャさんは、ティナがさらに高い場所に行けるようにいくつか階段を作ってあげました。


ティナは探検するのも大好きですが、人間と寄り添う時間も楽しんでいます。
「ティナは今は健康ですが、このタイプの小人症の子猫は、まだ発見されていない奇形が実は存在していたり、後年になって形成されたりする可能性があるため、将来的に健康を悪化させる可能性があります。

そのため、生涯の特別支援ケアを約束できる家族に飼い主になってもらわなければなりません。」
とトアさんは言います。
今、ティナは里親のもとで最高のケアを受けており、日々進歩を続けています。

少しおとなしくて、観察力のある子猫。

暖かいひざの上で眠る時間を楽しみにしています。
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