歩くのがふらつく小さな猫。大きな猫たちに抱きつくのが大好き♪

小脳形成不全の影響で、歩くときにふらふらしてしまう子猫。しかし何も気にすることなく、毎日をめいっぱい楽しんでいます。

[2020-08-25]

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バージニア州アーリントンの動物福祉連盟が、小さな子猫を保護しました。

施設のプログラムで世話を受けている時、この子猫が食事をするのが難しく、背筋を伸ばしたままでいるのが困難で、体重が増えていないということがわかりました。


その後すぐにノバ・キャット・プログラムに連絡を取りました。また、危機的状況にある子猫を助けるプログラム『Chris Griffey Memorial Feline Fund』があることも伝えました。


「基本的な摂取量の検査と検査を行い、小さな組織の感染症にかかっていることに気づき、獣医が抗生物質を処方しました。」
と、ノバ・キャット・クリニックのエレン・キャロザ氏は話しています。

量子物理学の原子以下の粒子の名前にちなんで、 「クォーク」 と名付けられました。
また、クォークが小脳形成不全(小脳が正常に発達しない病気)の典型的特徴を示していることも判明しました。

小脳形成不全には、特別な治療は必要ありません。その猫たち本人にとっては、その状態が普通なのです。

歩くときに少しふらふらしてしまっても、クォークは毎日を楽しむことができます。

このような症状を持つ猫のために周りの環境が工夫され、ふらついたり転んだりしてもけがをしないようになっています。
保護当初からクォークは抱っこが大好きでした。

安心できるのか、タオルにくるまれるのも気に入っています。

いつも抱っこしてもらいたがるので、スタッフはクォークにタオルを巻いてポケットに入れて働きました。

「ヘザー(クォークの里親)は一日の大半、クォークをポケットに入れながら患者の世話をしました。」
とエレン氏。
クォークは、同じ救助プログラムの卒業生であるエグバートによくなつきました。

エグバートに抱きつき、愛情を求めて甘えました。

また、エグバートも喜んで小さな子猫を受け入れました。
エレン氏は、
「エグバートは自分よりもスピードの速い子猫が好きで、クォークはぴったりでした。」
と言います。

「クォークがやんちゃをしても大目に見ています。いっしょにベッドの上で抱き合う時間を楽しんでいます」
その後クォークはエルビスという名前の猫にも出会い、やっぱりすぐに抱きつきました。


エルビスは、クリス・グリフィー記念猫基金のヒーローです。今まで病気の猫や子猫に輸血を行い、多くの命を救ってきました。
里親の家に戻ったクォークは、今度は18歳の飼い猫・スマッジと出会いました。

とにかく抱きつくのが好きなクォーク。どれだけ甘えても飽きることはありません。

スマッジは、元気なクォークにクールに対応しています。
哺乳瓶でミルクを飲んだ後は、やわらかい毛布でプリトーのように包んでもらいます。


あまえんぼうの子猫がひとりぼっちにならないように、魚のぬいぐるみをプレゼントしてあげました。
「クォークはとてもハッピーな猫です。

きっと彼は世の中のことを不思議に思っているでしょう。もっと多くの人に、小脳形成不全の猫が運動障害のない猫と同じくらい生活を楽しんでいることを知ってほしいです。」
とエレン氏は話します。

「そのような猫はとても楽しく、ペットにするのも問題ありません。初めての「スペシャルニーズ(特別なケアが必要)」の猫としても最適です。」
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