仔猫を亡くし失意の中で、母猫が母性を全開にして発揮したワケとは?

[2020-08-28]

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アメリカ合衆国、ネバダ州・ラスベガスで動物虐待防止協会のボランティアをしている、キャシー・スタンキヴィッチさん。

今年6月、協会に運ばれて来た身重の猫、ミスティーの仮里親となり、自宅で預かることになりました。
それから間もなく、仔猫が数匹誕生。

しかし、母猫は上気道感染症に罹り、仔猫も肺炎を患ってしまいました。

病院で懸命な治療が行われ、ミスティーは回復しました。
が、仔猫たちは命を落としてしまったそうです。

失意の中にいるミスティーを元気付けようと、協会を訪れました。
そして、孤児の仔猫(オス)を連れ帰ったのです。

その仔猫は、とても小さく体重は85グラムほど。

仔猫が鳴き声を上げていると、ミスティーはすぐに駆け寄って来ました。
傍へ来ると、仔猫のお世話を始めたのです。

深い悲しみを追ったミスティー

連れ帰った仔猫に興味を示す

おっぱいを求める仔猫

けっして目を離さない

後ろ脚を枕にして寝る仔猫

ホントの親子みたい

しっかりとお世話に励む

リラックスするサニー

サニーの笑顔

生後4週目を迎えたサニー

キャシーさんは両者の関係をこう振り返ります。
「我が子を亡くし、暗く悲しい時間を過ごしていたミスティーにとって、仔猫は光そのもの。ですから、その意味を込めてサニーと名付けました」

キャシーとサニー(仔猫)は、切っても切れない関係となりました。
まるでホンモノの親子のようにいつも一緒です。
子育てに熱中するあまりエサを食べるのも忘れることも。
そんな時は、キャシーさんが水とエサを運ぶそうです。

ミスティーのお世話のおかげで、1週間後、サニーは150グラムになりました。
もちろん、現在進行形ですくすくと成長しています。
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