コロナウィルスで飼い主が亡くなった後も、病院で3ヶ月待ち続ける犬

飼い主が亡くなったことを知らない犬は、辛抱強く飼い主を捜していました。

[2020-07-21]

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亡くなった飼い主を3ヶ月以上待っていた忠実な犬が、シェルターに入れられました。
雄の雑種で「Xiao Bao」と名付けられた犬は、中国の集団発生のピークの2月に武漢の病院を高齢の所有者と訪れました。

悲しいことに、年金受給の飼い主はたった5日でウィルスに倒れましたが、病院の清掃員によるとXiao Baoは病院を去ることを嫌がりました。犬の飼い主は世界的なパンデミックの原因となった、武漢で亡くなった3869人の一人でした。
飼い主が戻ってこないことを知らないXiao Baoは、タイカン病院のロビーで3ヶ月以上もじっと待っていました。Xiao Baoはスタッフに与えられた食べ物の残り物を食べ続けました。
武漢がロックダウンを解除し、病院内のスーパーマーケットが再開した4月13日、店長のウーさんがXiao Baoの世話を始めました。

「私が4月の半ばに店に戻った時、小さな犬がいることに気づきました。私は犬をXiao Baoと名付けました。病院の人からXiao Baoの飼い主がコロナウィルスで入院し、その後亡くなったと聞いたが、それを知らないXiao Baoは病院に残って飼い主を捜し続けていました。それは信じられないほど感動的で、とても忠実でした。私はXiao Baoに親しみを感じ、それから店に連れていきました。」
ウーさんは語ります。
「毎朝、私が店を開けると、Xiao Baoが待っていました。店を閉めるときは、私を見送ってくれました。」

Xiao Baoはいつも病院に戻り、飼い主の帰りをじっと待っていました。ある日病院が患者でいっぱいになり、病院のスタッフはXiao Baoが廊下をうろついていると苦情を受けました。看護師は武漢の小動物保護協会に連絡し、Xiao Baoに家を与えました。
Xiao Baoは獣医による治療を受けており、養子縁組のための準備をしています。シェルターではXiao Baoの里親になる可能性のある人々を審査しているそうです。

何も知らないかわいそうなXiao Bao。今でも飼い主が戻ってくると信じているのかもしれません。これからXiao Baoに今まで以上の幸せな暮らしが待っていますように。
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