鼻は失ったけど、癌を生き抜いた小さな犬が世界中に希望を与えます

見た目にこだわらず、犬の生きたい気持ちを尊重した飼い主。今では鼻のない犬の姿が、世界中の人々に勇気を与えています。

[2020-06-30]

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ポメラニアンの「ポア」は、鼻を失いましたが、ファイティングスピリットは失っていません。

ポアは急成長する癌と戦うために、鼻の上部を取り除かなくてはなりませんでした。

ポアは現在その変わった見た目で、インスタグラムで何千人ものファンを増やしてきました。
ポメラニアン4分の3、アメリカンエスキモー4分の1の13歳であるポアは、命を救うための抜本的な処置をする前に、5人の獣医に連れていかれました。
飼い主のアンナさんは、次のように語っています。

「獣医はポアが鏡を見ないことを気づかせてくれました。獣医は“ポアに寄り添ったりおやつを与えたりする限り、ポアは間違いなく幸せで癒されている”と言いました。ポアは病気のあいだも、生きることを諦める意図はないと明らかにしました。だから、見た目の問題があるとしても、鼻を切除することが正しい選択であることは分かっていました。」
「一番大変だったのは、ポアが血の混じったくしゃみをし、食べることを拒み、一晩中興奮していた時です。体調の良い日はウエットフードを丸呑みし、自分のベッドに薬を隠すようなことはしませんでした。」

「それは私の人生で最も大変なことでしたが、ポアは今日まで日に日に強くなり、前より幸せで健康そうに見えます。ポアは人生のほとんどを脱毛症で苦しんできたのですが、今は全身に毛が生えてきました。」
現在13歳のポアは、遊んだり歩いたりするのが大好きで、特に寄り添ってキスをするのが大好きです。

「何人かの人は、ポアを見て私に怒りを向けます。このような見た目の犬は苦しんでいるに違いない、飼い主は手術の後遺症に耐えさせるのではなく、安楽死させるべきだったと感じたのでしょう。」

「しかし、彼らは“十分な個性を持った基本的に普通の犬”としてポアが毎日を幸せに過ごしていることを知ると、理解を示し始めます。」
「私は沢山の人がポアに励まされていて、ポアへ愛情を示していることに感動しています。ポアは前はとても可愛い犬でしたが、今は違います。ポアの顔はポアが生き延びたことと希望を物語っています。」
「ポアの強さに対してのメッセージは、他の人にも希望を与えます。私たちはみなさんに幸せを感じさせる写真を投稿することで、感謝をお返ししています。そして皆さんがそのままで美しく愛するに値することを思い出させるキャプションを投稿しています。」

見た目を気にするのは私たち人間だけです。
アンナさんがポアの生きたい気持ちを尊重してくれたことは素晴らしいですね。ポアの姿は人々にみんなそのままで美しく愛すべき存在だと気づかせてくれているようです。
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