先天的な障碍を抱える保護猫が母親として選んだ動物は?

[2020-06-29]

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生後2ヶ月くらいの仔猫がアラスカの動物救助団体に保護されました。
その猫は、後ろ脚に先天的な問題を抱えていました。
程なくして、仔猫はアラスカにある別の保護施設に移住。
この施設で、仔猫は「レディ・パール」と名付けられました。

病院を数回受診した結果、脚の変形は先天性疾患が原因のおそれが高いとのこと。
それでも、レディ・パールは元気に遊び回っています。
創設者のシャノン・バスナーさんは、好奇心旺盛で、前脚を使って歩いたり、おもちゃを追ったりしていると語ります。

この施設でレディ・パールは、1匹のメス犬に、懐きました。
彼女の名前は、シンダー。
当時、術後の経過観察中だったらしいのですが、レディ・パールのお世話もしてくれました。
2匹は、お互いを癒すことで、絆を強固なものにしていきました。
仔猫のレディ・パール

レディ・パール

1.4㎏

まるで親子

手術を受けたばかりの頃

愛と喜びを教えてくれる、レディ・パール

優しく毛繕いする、レディ・パール

仲よし

レディ・パールの頑張りを毎日見ている、シャノンさん。
その思いを次のように語っています。

「特別なケアを必要な動物たちほど、内面に美しいものを秘めていることに気付かされ、驚かされます。障碍があっても、動物たちは逞しく生きているのです。つい偏った見方をしてしまう人たちにも、他と違ってもいいんだと、受け入れる方法を提示してくれます。最も大切なのは、生きていくための精神力です。それを私たちに教えてくれています」
レディ・パールにとって、シンダーは心優しい母親も同然ですね。
シャノンさんによると、いつも近くでゴロゴロと音を立てているそうです。
両者に芽生えた絆は、これからも変わることはないでしょう。
これからも楽しい日々を送ってほしいものですね。
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