都市封鎖により飼い主と離れ離れになったロバは、飼い主を覚えていたのだろうか?

[2020-05-30]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
スペインでは3月からコロナ禍の影響で都市封鎖が行われていました。
そして、ようやく段階的な緩和措置が採られるようになってきました。

南部のアンダルシア州マラガに暮らす、イスマエル・フェルナンデスさん。
ロバを飼うことをずっと夢に思っていました。
2年前、父親が退職した際、ロバを1頭プレゼントされたそうです。
家族が所有する放牧場で、バルドメラと名付けられたロバ。

コロナ禍のため、2ヶ月以上も家族同然のロバと会うことができなかったとのこと。
ロバが放されていた農場へと駆け付け、感動の再会を果たすことができました。
涙を流しながら喜ぶ男性に、ロバも鳴き声を上げた姿に、多くの人が感動しました。

バルドメラ

「バルド」と大きな声で呼ぶ

だんだんとバルドが迫る

元気だったよって

感動の対面を果たす

無事に再会を果たした

甘えた声を出すバルド

ゆっくりと近付いて来る

こんにちは

5歳の誕生日会

放牧場はイスマエルさんの自宅からは遠く、代わりに兄が農村に滞在し、バルドメラを含む家畜の世話をしていました。
会えない間、兄がバルドメラの世話をしてくれていたことを知っていた、イスマエルさん。
でも、どうしているだろうと気がかりで仕方なく、会えない寂しさを募らせていたのです。

都市封鎖が緩和されたのは、5月18日。
イスマエルさんは、2ヶ月ぶりに放牧場へ足を運びました。
長期間、会っていなかったため、自分の存在を忘れたのではという不安もあったとのこと。
でも、放牧場で名前を呼ぶと、そんな不安は一瞬で消し飛んでしまいました。

離れ離れで暮らしていたにも関わらず、バルドメラはイスマエルさんを覚えていたのです。
迷うことなく、自分のもとへ駆けてくれたバルドメラの姿に思わず感極まってしまいます。
それに応えるかのように鳴き声をあげ、とっても嬉しそうです。

Instagramにおいて、イスマエルさんは次のように記しています。
「俺の鳴き声も入っているが、恥ずかしいとは思わないよ。だって、家族への無条件の愛があふれているからね。再会できた時は、これまでで一番感動した」
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

どうしても犬たちとお昼寝したい猫がとった行動とは…【動画付き】

笑い

【ドヤッ】話題になったおもしろどうぶつ画像(22枚)

運送会社の運転手に出会ったシェルターの犬。その後の運命が変わる!

【奇跡の表情】最近盛り上がったなごむどうぶつツイート

冬の訪れが迫る頃、防寒着に身を包んだワンコたち

画像まとめ

公園付近で保護されたビーグル。その後素晴らしい家族を見つけました。

飼い猫が離れるのを嫌がったため、大学の授業に連れて行くことに

画像まとめ

最愛の友人を失ったピットブル犬は・・・

驚き

救出された仔犬が実は…だったとは!!!