生きているのが奇跡!山火事から救われたコアラが救ってくれた人から離れない!

[2020-05-22]

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オーストラリアを襲った猛烈な山火事の後、ビル・ブレアさんが焼け跡をドローンで撮影していると、突然助けを必要としている何かを見つけました。

カンガルー島の木の根元に、赤ちゃんコアラが一人で途方に暮れていたのです。


ブレアさんが小さなコアラに気づいた時、車に戻る途中でしたが、コアラを置き去りにはできないと思いました。
「“木の根元でコアラに出会ったら、それはもう木に何も残っておらず、助けを必要としているということだ”と言われたことを思い出しました。」とブレアさんは語りました。

コアラの上に毛布かシャツをかけて落ち着かせるようにと聞いたので、私はシャツを脱いでコアラの上にかけて彼を抱きかかえ、反対の手でドローンを持って車に戻りました。

ブレアさんがコアラに近づき、彼を抱き上げた時、コアラはちっとも怖がらず、まるでブレアさんが助けにきたことを知っているかのようでした。

このコアラの小さな4つの足は全て焼けていて、コアラが自分の力で生き残っていたことが奇跡でした。
ブレアさんはシャツに包んだままのコアラを車に乗せて、島の仮設のコアラ病院に向かって車を走らせました。

運転し始めて間もなく、コアラが突然シャツの間から顔を出し、ブレアさんを少しの間だけ見つめると、周りを見始めました。
「コアラはゆっくりと私の帽子に登り私の隣に座って、車の周りを探索し始めました。まるで子供のように窓の外を沢山眺めていました。」とブレアさんは言いました。

「十分にリラックスしてシートバックに登ってしばらくした後、コアラは私の肩の隣のシートバックにきて落ち着き、ぴったり寄り添いました。」

小さなコアラは車に乗っている間ずっとブレアさんに寄り添い、命を救ってくれたことを感謝していました。
ようやく二人は病院に到着し、ブレアさんはコアラが必要なケアを受けれるようにチームにコアラを渡しました。
しかし、ブレアさんもコアラも、さよならすることに気が進まなかったのです。

「コアラは私が見つけた時、安心しているようだったし、確かに私への愛情を示していました。」とブレアさんは言いました。

「私が彼を軍の看護師に渡そうとしたとき、彼は私から離れようとしませんでした。」
幸いにも、この孤児となったコアラは手当てを受け、最終的には本来あるべき野生に戻ることができました。

このコアラは、自分を助けてくれた親切なブレアさんを多くのオーストラリアの人と同じように絶対に忘れることはないでしょう。

「地元の人に毎日コアラとカンガルーは持ち込まれますが、医療従事者たちはそこで素晴らしい仕事をしています。これらの人々が動物たちを助けるために協力して働いているのを見れたことは、本当に素晴らしいことでした。少しでも関わることができて、とても嬉しいです。」とブレアさんは語っています。
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