公園で見つけた亀裂の入ったアヒルの卵を孵化させようとした、ある女性の決意

[2020-04-29]

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アメリカ、カルフォルニア州、バイサリアに暮らすベッツィ・ロスさん。
彼女は子どもが3人と、辛抱強くその誕生を待っているのがもう1人。
正確には、まだ卵から孵っていないんです。

ちょっと前、ベッツィさんは、夫と子どもたちとピックルボールをするために公園へ行った時のこと。
一家は、誰かがアヒルの巣をひっくり返していることに気が付きました。
悲しい光景でしたが、近寄ろうとした際、小さな何かに躓いてしまいました。
それは、細長い卵。
小さな亀裂はありましたが、中身は漏れていませんでした。
そのため、ベッツィさんはすぐ力を尽くして助けることを決心。
それから卵を家に持ち帰り、孵化させ始めました。

はっきりと分かる小さな亀裂

子どもに助けてって言われたことがきっかけで

こんな機会が訪れるとは思わなかったと語るベッツィさん

孵卵器を買う余裕がなかったので、専門機関に連絡を入れるも引き取ってくれず…

専門機関の同意を得て、孵化させることに

ブラジャーで保温していく決意を

35日もの間、ブラジャーの間で管理してきた卵

孵化が始まった

その時…

ベッツィさんは、孵化した時に何をすべきか、その後どうお世話をするのか勉強を始めました。
卵をひっくり返すことを止める必要があること。
それに、適した湿度が必要なので、その方法について考え始めました。
結局、自分で孵化箱を作りました。

35日目にして…

誕生

しっかり寄り添って…

水浴びを…

ベッツィさんと一緒にお昼寝

ベッツィさんの話

この子は私の後を追って来ます。
私の声が聞こえると、理性を失い叫ぶのです。
何も告げずに私が出て行ったのかを知っているようでした。
なぜなら座って叫んでいたと、夫がボヤいたからです。

ベッツィさんを母親と思っているようで

近くの保護施設へ

新しい好きな人間の女の子が…

本当に助けたい一心だったのでしょう。
孵化させた経験がなかったと、ベッツィさんは語っていますから。
ベッツィさんも、子どもが救ってと言わなければ決心しなかったかもしれません。
温度調節や湿度管理が難しいと言われる卵の孵化。
無事に孵ることができてよかったですね。
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