行方不明になった犬、3年後に缶ビールに印刷されていた?

シェルターでなかなか飼い主が決まらない犬。ビール会社とシェルターのキャンペーンに参加することになりました。

[2020-02-16]

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2019年3月、レスキュー『Manatee County Animal Services』が1匹のピットブル・ミックスを保護しました。

様子を見ると、かつては家で飼われていた犬のようです。しかし、保護当時はひとりぼっちでした。


「犬にはマイクロチップが埋め込まれていたので、飼い主の名前を知ることができました。「モニカ・マティス」さんです。」
とシェルターのハンズさんは話します。

「しかし、残念ながら最新の連絡先情報はありませんでした」
デイデイ と名付けられた犬。

注目され、なでられるのが大好きで、遊んだり転がったりする可愛い犬。でも、なかなかもらい手が見つかりませんでした。
150匹の犬と100匹の猫を収容できる大きなシェルターの中で、デイデイは自分の居場所がなかなか見つからないでいました。

そこで、シェルターはデイデイをビール会社『Motorworks Brewing』とのキャンペーンのスポークスマンの一人として指名し、
デイデイを含む4匹の犬の写真が入ったビール缶 「Adoptable Dog Cruiser」が発売されました。

このユニークなコラボレーションは瞬く間に話題が沸騰し、2匹の犬はビールの発売後すぐに飼い主が決まりました。

しかし、依然としてデイデイをもらってくれる人は現れませんでした。
ミネソタ州セントポールに住むマティスさんは、テレビでビール缶に印刷されたデイデイの笑顔の写真を見ました。

そして、すぐに気がつきました。
デイデイは、3年前にアイオワで行方不明になったマティスさんの愛犬「ヘーゼル」だったのです。


マティスさんは慌ててシェルターに連絡しました。

シェルターのスタッフたちも、この出来事には本当に驚きました。
再び愛犬とともに暮らせることになったマティスさん。

シェルターは現在、フロリダからミネソタへ移動させる方法の詳細を詰めているところです。


再会の時が待ちきれないですね!
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