野良犬?がレースに参加して15マイル走り、家族を見つける

見知らぬ人たちと一緒にマラソンに参加し、見事ゴールにたどり着いた犬。でもどうやら野良犬ではないようで…?

[2020-02-13]

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ピットブル・ミックスのマックスは、昨年12月、ノースカロライナ州ダン近くの道路沿いでさまよっていました。


そのとき、あるグループがホリデー・チャリティー・ランに参加していて、マックスもいっしょに走ることに。
ランナーのチャールズ・エーカーズさんは、
「彼は走ったりジャンプしたりして、人に会うのを喜んでいるみたいでした。
誰かの飼い犬なんだろうなとは思いましたが、あまり深くは考えませんでした」と振り返ります。
マックスはエイカーズさんといっしょに10マイル、その次に他のランニンググループと5マイル走りました。
エイカーズさんがゴールにたどり着いたとき、マックスはまだ元気いっぱいでした。
しかし周りに飼い主は見当たらず、家に帰ろうとしているようにも見えませんでした。


トラックの荷台に乗ってとってもうれしそうなマックス。家族は一体どこにいるのでしょうか…?
犬好きのエイカーズさんは、妻とともにマックスを地元の獣医に連れて行き、マイクロチップがないか調べてみました。

「幸いなことに、マイクロチップが入っていました」とエーカーズさん。

早速飼い主に連絡を取ったものの、望んでいなかった答えが。
「犬をシェルターに連れて行ってください。そうしたらまた考えます」とのことでした。

エイカーズさんや他のランナーたちは困惑し、心配していました。
エイカーズさんは仕方なくマックスを地元の動物センターに連れて行きました。

そこでマックスはシェルターの常連であることが分かったのです。

彼は元々5月に、引っ越しを理由に飼い主から手放されていました。
そして6月には別の飼い主に引き取られました。

スタッフのフェデリコさんによると、マックスの飼い主に連絡を取ろうとしたものの返事はなく、またシェルターに戻されることになったのです。
マックスのことをよく知るシェルターのスタッフたちは、マックスにまた飼い主が現れてくれることを祈りました。
ソーシャルメディアにマックスの情報が投稿され、それを見つけたのはチャド・ダフィーさん。
最愛の犬を亡くし、また新たに犬を家族にしたいと考えていました。



ダフィーさん夫妻は二人ともトライアスロンの選手です。そこで、一緒に走れる犬が良いと思っていました。


マックスの情報欄には、「15マイル走った」ということがちゃんと書かれています。
そしてマックスとダフィーさん一家が対面。

「マックスはとてもフレンドリーで、すぐに好きになりました」とダフィーさん。


ダフィーさん夫妻とその娘さんとも仲良くなれそうです。
マックスの新しい生活の幕開け。

両親と一緒に、時には1日6マイルも走ることあります。
人が大好きで、人と一緒に過ごすのが大好きなマックス。


シェルターに何回も入るという経験をしましたが、今度こそは家族と末長く共に暮らせると良いですね。
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