スタッフを信頼して、唯一の我が子を預ける母猫

保護された猫は、彼女の唯一の子猫にチャンスが与えられたことに大喜びです♪

[2019-12-03]

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カナダのモントリオールで、ある心優しい人が近所で妊娠中の猫を発見しました。そして地元でレスキューをしているステファニーさんに助けを求めたのです。
その連絡を受け、その猫を保護したステファニーさん。そして保護した猫をレスキュー団体「Chatons Orphelins Montréal」に預けたと言います。キアラと名付けられたその子は、厳しい路上生活を送ってきたため、とても怯えていました。

それでも、スタッフや獣医さんが彼女のことを触らせてくれたと語るレスキュー団体。そして超音波検査で彼女のお腹には、2匹の子猫がいることが判明しました。ですが事はスタッフが予想していたより早く進んだのです。
11月1日、母猫のカラは2匹の小さな子猫を出産。スタッフの懸命な努力もむなしく、生き残った子猫は一匹のみでした。最初の24時間、唯一生き残った子猫は母猫のキアラにしがみついていました。

ですが子猫の体重が増えることはなく、スタッフはキアラの母乳が出ないことに気がついたのです。
そこでフォースター・ボランティアをしているキムさんが助けることにしたのです。シリンジで2-3時間おきにミルクを与え、子猫は徐々に体重を増やしていきました。

生まれた時の体重が74gと、とても小さい子猫だったと語るスタッフのセリーヌさん。
ルシオールと名付けられた子猫が授乳のために引き離された初日、母猫のキアラはとても不安がりましたが、すぐにスタッフたちが助けてくれていることに気がつきました。

今では、スタッフに我が子の世話をしてもらいたいときは、ニャーニャー鳴くそうですよ。
毎食後、献身的にルシオールを綺麗にしてあげる母猫のキアラ。そして彼女は大事な宝物であるルシオールの世話を信頼してキムさんに任せています。
キムさんは付きっきりで子猫に授乳し、母猫のキアラは綺麗にするという役割分担でルシオールの世話をするチームを組んだのです。

そして食欲旺盛な愛らしい三毛柄のルシオールは、健康的なぽっちゃり子猫に変身していったのです。
ルシオールがお腹を空かせていると、彼に授乳させようとニャーニャー鳴いてキムさんを呼ぶキアラ。彼女はキムさんが自分たちを助けるためにいることを、ちゃんと理解しているのです。

そして生後2週間でルシオールの体重は230gとなりました。
現在、ルシオールはポケットサイズほどになり、瞳も開きました。そして探検する準備が整ったようですよ♪

これからも、すくすく成長して欲しいですね♪
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