保護施設に引き取られたのは、とてもユニークな仔犬だった

[2019-11-22]

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アメリカのミズーリ州には、特別なケアを必要とする犬たちが保護される施設が存在します。
「マックス・ミッション」と呼ばれる施設です。
11月9日、そこに特別な仔犬がやって来ました。

8日に同州の田舎で、大型犬と一緒にいたところを発見されたそうです。
その子犬は、生後10週目ほど。
施設スタッフを驚かせたのは、仔犬の額にあった小さな尻尾でした。

保護施設に引き取られた仔犬

額をよく見ると、尻尾が付いている!?

検査のために獣医のもとへ

レントゲンの撮影も

【医師の見解】

ブライアン・ヒーリング獣医師は、16年の経歴を有しています。
これまでにナーワルのような症状の犬を見たことがないと語ります。

レントゲン検査の結果、額の尻尾は先天的な欠陥である可能性が高いとのこと。
これは、母犬が育てられていた環境的要因により起こり得ると言われています。
しかし、多くの場合、原因はよく分からないそうです。

ナーワルの場合、小さな尻尾は頭蓋骨につながっていません。
現段階で、悪影響はないようです。
健康状態も良好で、今のところ尻尾を切除する理由もないことから、そのままにしておくことになりました。

とっても魅力的なナーワル

【ステファン(施設のスタッフ)さんの話】

これまでにも様々な犬を保護して来たステファンさんは、次のように話しています。

ナーワルと一緒にいると2分で魅了されてしまいます。それほど、とてもキュートで素晴らしい犬です。

この仔犬の性質や行動は、他の犬と比べても優れています。見た目は異なりますが、他の犬と何ら変わりません。靴紐が大好きで、走り回ったり、他の犬とじゃれたりしています。

この子は、人間にも「他者と違っていても大丈夫だよ」ということを伝える、機会を与えてくれたのだと思います。

気持ちよさそうな寝顔

【SNSで話題に】

施設がFacebookでナーワルの写真や動画を投稿しました。
すると、大反響を呼び、「魔法のユニコーン犬」とネット上で大きな話題に。
また、この影響で、13日の時点ではナーワルを引き取りたいという希望者の申し込みが70もあったとのこと。
ステファンさんは、ナーワルだけではなく、他の犬にも目を向けてほしいと訴えます。
念のため、額の尻尾がこれから問題になるかどうか、経過観察を続けていくそうです。
早くいい飼い主さんと巡り会うことができたらいいですね。
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