救命救急士が路上から救った子猫

救命救急士は、路上の隅でひとり縮こまっている子猫を見つけました。そして急いで子猫を救い出しに駆け出したのです。

[2019-11-11]

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ノースカロライナ州バーリントン市の警察署で救命救急士として働く男性は、先週の水曜日にメバネ市で子猫を発見しました。手のひらサイズの子猫は、どこにも見当たらない母猫を求めて鳴いていたと言います。
彼は工事中の道のそばで発見され、もう少しで車の行き交いが多い道路に這いつくばる寸前で抱き上げられました。救命救急士の奥さんは、レスキュー団体「Sparkle Cat Rescue」でボランティアをしており、時間を無駄にすることなくすぐに子猫の助けを求めたと言います。
同レスキュー団体の共同創立者であるステファニーさんは、すぐにシリンジでミルクを与え、ブランケットに包んで体を温めながら、付きっきりで世話をしました。

そして、新生児のスペシャリストで、フォースター・ボランティアをしているサラさんが援助を申し出てくれたのです。子猫は、力強く生き残ったことから、軍で身につけた体力や技術を生かして冒険家をしていることで知られている、ベア・グリルス氏から名前をとったのです。
ベアという名前はとってもお気に入りのひとつだと語るレスキュー。路上で捨てられた環境から、乗り越えた彼にはぴったりの名前です。

ベアは、体温調節ができるよう保育器の中に入れたと言います。初日から強く生きる意志を見せたベア、食欲も旺盛で毎食後には元気に喉をゴロゴロさせたと言います。
そして生後10日後、ベアは大きな明るい瞳に、小さい体から大きな声を出すようになりました。

そしてサラさんが哺乳瓶を持ってくると、直感的に早く頂戴と、ニャーニャー急かすそうです♪
そしてベアが寂しい思いをしないよう、24時間ずっとぬいぐるみで囲まれているそうですよ。そしてママも数時間おきにベアの様子を見ていると言います。
そしてボランティアスタッフは、ベアが発見された場所に戻り、母猫や他の兄弟がいないか調べました。

その結果、何も見つからなかったので、おそらく彼はそこで捨てられていたのだろうとサラさんは言います。
それから数日で体重も増やし、ぽっこりお腹をした健康的な子猫になりました。レスキューのおかげでベアは、もう二度と路上で生きる必要はなく、明るい未来を手にすることができたのです♪
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