シェルターに引っ越しをした男性

クイーンはシェルターにやってくる前、ミズーリ州カンザスで、路上生活を送っていました。そんな彼女が「Great Plains SPCA」に400日以上いると知ったスコットさんは・・・

[2019-10-14]

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彼女の過去のことはほとんど分かりませんが、街で劣悪な場所のゴミ箱の近くで暮らしていたと語るレスキュー団体「Mission Driven」のプアさん。

3歳のテリア犬にとって、とても厳しい人生だったことでしょう。シェルターに保護されて、本当に良かったと彼は語りました。
みんなクイーンがすぐに里親を見つけられることを願っていました。しかし何故か彼女には見つからなかったのです。そのことを知ったプアさんは、すぐにシェルターに連絡をしたと言います。

シェルターによれば、彼女に新しい家族が見つかるよう、あらゆる方法で試しましたがどれもうまくいかなかったと語ったそうです。そこで彼女に注目を浴びるためには、何かとんでもないことが必要と思ったプアさん。

そしてそのシェルターに引っ越しすることにしたのです。これまでやったことがない試みで、シェルター側もいかれているが、うまく行くかもしれないと同意してくれたと言います。
そして先週の火曜日、プアさんはスーツケースをシェルターに持ち込んで、クイーンの部屋でその荷物を出していったのです。小さな机と椅子を用意してもらいましたが、犬用のベットはあっても、人には十分なサイズではありません。

それでもクイーンと一緒にそのベットを使ったプア。カレンダーや写真を用意して、まるで寮の一室のように部屋を変えたと話すプアさん。
そして、ルームメイトがいることに慣れていったクイーン。たくさんの訪問者が訪れきたと言います。もちろん中にはクイーンを会いにきた人もいれば、中にはシェルターに引っ越ししてきた変な奴を見に来た人もいました。
クイーンは他の動物といるよりも、大好きな人と一緒にいる方が好きなわんちゃんです。なのでプアさんのそばに入れるのが嬉しそうにしていました。

そこでパソコンで仕事ができると思っていたプアさんですが、クイーンはいつも彼と遊びたがったそうですよ。
テニスボールで遊ぶのが大好きなクイーン。疲れ切るまで一緒に遊んで、そして寝てしまうそう(笑)

ですがシェルターの生活は決して彼女にとって楽なものではありません。
彼女が大好きで、シェルターも素敵なところです。でも生活するのにベストな場所ではないと語るプアさん。電気が消えて、全ての従業員がいなくなると、シェルター内はとても静かになると思ったプアさん。

ですがシェルターで静かになることは決して無いのです。必ず吠えている子がいて、動物たちが休める環境ではないと彼は語りました。
シェルターのクイーンの部屋で、8日間を過ごしたプアさん。毎日、シャワーを浴び、メールの対応をするために2時間ほどだけ家に帰る生活。そしてついにクイーンは地元のある一家に引き取られることになったのです。

劇的な一週間を過ごしたプアさん、でもそれはなによりもクイーンのためでした。彼女の里親を探すのに役に立てて誇りに思うと彼は言います。
彼女のような子はたくさんいると語るプアさん。でもシェルターが動物を無視しているわけではありません。ですが、シェルターに長くいすぎて、存在が薄口なってしまっているのです。

そして400日もシェルターにいると聞くと、何か問題があるんだと思われがちなのです。
自分の家に帰って、自分のベットで寝れることが楽しみなプアさん。ですが再びシェルターに引っ越すことを厭いません。毎週するのは嫌だけど、必要な子がいるなら、またやりたいと彼は語りました。
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