劣悪な環境下で暮らし、生きる希望を持てなかったアライグマが立ち直った日!

[2019-09-27]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
動物の保護施設を立ち上げて活動している、マキシーンさん。
そんな彼女のもとへ、ある依頼が舞い込みました。
その内容は、暴れ者のアルビノ種のアライグマを一時的にお世話してほしいというもの。

200匹以上のアライグマをお世話してきた、マキシーンさんはこの道のプロ。
劣悪な環境下で育てられ、心を閉ざしているアライグマに笑顔は戻るのでしょうか?

乱暴者のアライグマと手を重ねた瞬間

アライグマが到着すると、一目でどんな環境で育てられていたかが分かる状況でした。
要注意のアライグマと通達が来ていたものの、マキシーンさんは他のところが気になりました。
アライグマをここまで追い込んでいるのは悲哀と恐怖、そして健康状態が悪いことにあると。

酷い環境で育てられていたアライグマ

当初は、「全身が汚物に覆われており、下腹部から背中にかけて痛みを抱えているようだった」と語ります。
また、肉球から足全体にかけての痛みもあり苦しんでいるようだったそうです。

運んできた当局の見立てでは、「地面を歩いた経験がなく、敏感な前足の感覚が鈍っているのだろう」とのこと。

本来の毛並みは見る影もない

このアライグマは、つらい思い出を抱えていることから1人として懐くことはありませんでした。

しかし、ある日、突然大きな変化が起こりました。
マキシーンさんはいつものように仕事をしていると、腰を下ろした際に、あのアライグマが近付いてきました。
そして、マキシーンさんの手に、自分の小さな手を重ねたそうです。

唯一心を許したのはマキシーンさんだけ

エジプトの女神から「イシス」と命名

今では毛並みも美しく

マキシーンさんに首ったけ

心を開く仲間もできて嬉しそう

マキシーンさんは、ここに来る前と後のイシスの変化について次のように語っています。

「イシスはここへ連れられて来た際、誰とも関りを持ちませんでした。しかし、今では、180度変わってしまいました。本来はとてもキュートなんです。かつての環境が彼女をあそこまで追い込んでいたのでしょう。もしこんなことがなければ、他のアライグマと同じように野生で暮らせていたんです。そんな彼女を私は見てみたかったです。」

環境は動物をも変える

劣悪な環境に置かれてしまったら、本来は純粋な動物もここまで追い込まれてしまいます。
本来であれば野生で楽しく暮らせていただろう人生が変えられてしまったイシス。
しかし、彼女はここでかけがえのない仲間を得て新たな生活を送っていくことでしょう。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

【猫背とは...】ツイッターで人気を集めたなごむ動物画像

話題を集めたおもしろ動物の画像ツイート20選

【キュン死注意】ネットで話題のおもしろい動物たち大集合(30枚)

笑い

とっても癒されて笑える!!ネットで話題のおもしろい動物たち大集合(30枚)

笑い

【約2おててです】SNSで人気を集めた笑える動物画像24選

笑い

【にこにこスマイルに癒される♡】人気を集めたなごむ動物ツイート

笑い

【箱詰めわんこ】ネットで盛り上がった動物画像(22枚)

ヒトと動物の触れ合いを通じて、心にパッと灯がともる25選

ブランコが大好きなわんちゃん(笑)