最後まで大好きなパパのそばを離れなかった犬

これが最後だと分かっていたのでしょう。深刻な状態で入院している大好きなパパのそばから離れようとしないベニー。彼は最後の瞬間までそばにずっと寄り添っていました。

[2019-09-23]

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ベニーはハリケーン・ハービーの被害から保護され、一年半前にワシントンに住む一家に引き取られました。その家に来た瞬間から、ベニーと彼のパパになったスコットさんは、大の仲良しになり、なんでも一緒にするようになったのです。
ベニーの過去は分かりませんが、パパが大好きな彼は、ママが気づく前にスコットさんが仕事から帰ってくる車の音に気がついたと語る、スコットさんの娘さんのアレックスさん。

他の人は怯えるものの、パパに対してだけは信頼と愛情のみを寄せていました。そんなベニーをスコットさんは色んなところに連れて行き、たくさん可愛がったと言います。
ですが8月29日、スコットさんは重症な状態で入院したのです。当然、ベニーはこんわくしました。そこで家族は、ベニーをスコットさんのそばにいれるように病院に連れてきたのです。

ベニーはスコットさんの頭や顔をスンスンと嗅ぎながらも、何が起きたのか分かっていない様子だったと言います。ただ、数分間はスコットさんのそばで座っていたと語るアレックスさん。
そしてある時点から、ある変化が起きました。どれだけスコットさんが深刻な状態なのかを理解したように、ベニーはスコットさんのそばから離れようとしなくなったのです。
一日中、スコットさんの隣で座って、出来るだけ近くに擦り寄るベニー。そっとスコットさんの腕に頭をのせていたと語るアレックスさん。

そしてその翌日、スコットさんは永眠しました。
これまで一年半の時間を一緒にスコットさんと過ごしたベニーは、これが最後の日になることをどうやら分かっていたようです。

ゆえに、ずっと最後までスコットさんのそばに居たかったのでしょう。本物の愛だと語るアレックスさん。
パパが亡くなってからというもの、ベニーはひどく苦しんだとアレックスさんは言います。日中でもスコットさんの姿を探して、夜は彼を求めて鳴いているベニー。

一家はそんなベニーのそばで見守り、つつたくさんの愛情を注いでいます。一緒に支え合って、必ず乗り越えられるとアレックスさん。
最後の日に、ベニーが病院でスコットさんと一緒に過ごすことができて、本当によかったと思うアレックスさんたち。

きっとスコットさんも、どれだけベニーが彼のことを大好きなのか、ちゃんと伝わったに違いありません。
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