ビニール袋に捨てられた小さな子犬

アイルランドに住んでいるある女性は近所で突然、地面に落ちているビニール袋から、小さく泣いている声が聞こえてきました。袋を確認してみると、驚くことに小さな瞳が彼女のことを見つめてきたのです。

[2019-09-02]

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その小さな小さな子犬はのちにボビーと名付けられました。生後5週間ほどの彼は、母犬から引き離されるにはまだまだ幼い子犬です。誰かが意図的に、彼を捨てたのは明らかでした。
女性はすぐに自宅に連れて帰り、レスキュー団体「Coolronan Dog Rescue」に助けたと語る、同団体のラモナさん。
連絡を受けて、ラモナさんと彼女のパートナーであるクリスさんは、すぐにボビーを引き取り、そのまま獣医の元に連れて行きました。ボビーはとても弱って痩せ細り、自力で立つのもやっとの状態だったと言います。
そんな状態でも、ボビーはレスキューからのたくさんの愛情を受けて、数日後には回復していきました。後ろ足の力も取り戻し、普通の子犬のように走り回れるようになったのです。

ラモナさんとクリスさんはボビーのことをFacebookに投稿し、里親の募集をしましたが、ボビーと一緒に過ごせば過ごすほど、彼を手放せなくなっていったのです。
ラモナさんは、ボビーは幼い子犬なのに、とっても面白いて生意気ながらも、忠実な子だと語ります。

ラモナさんの他の犬も彼を可愛がってはいるものの、ボビーは犬と一緒に入りよりもラモナさんたちと一緒にいるのが大好きなんだとか。
ボビーの小さな顔には、たくさんの愛情と彼の性格が現れています。そしてラモナさんたちは、正式にボビーを引き取ることにしたのです。
主人はすっかりボビーに惚れてしまったと語るラモナさん。他の飼っている6匹のわんちゃんたちはみんな雌なので、クリスの味方ができて嬉しいようです。
日々、ボビーが力強く、そして愛らしく成長していくのを見るのがとっても楽しみだとラモナさんたちは語ります。
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