23匹もの仔犬たちを救ってくれたのは?

[2019-08-17]

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米国では各州で違いますが、国内の動物保護施設の大半は、施設の余裕がないと非情な手段を取らざるを得ません。
それは、保護した犬たちを安楽死処分するしか方法がないという現実が横たわっています。

今を遡ること2年ほど前のこと。
アラバマ州モービルにある保護施設でも、定員オーバーという理由で、23匹の犬たちが安楽死させられる予定でした。
そのことを知ったアリゾナ州のある保護施設は、2人のパイロットに救助を依頼しました。
彼らは、約2400km離れた距離を何度も往復して23匹の犬をすべて救助したとのこと。
小型飛行機のプライベートパイロットをしている二人。
ダン・ウィークスさんとペイトン・リンドブルームさんは、施設からの依頼を受け、救助に一役買いました。
2017年11月1日、午前6時に小型飛行機は飛び立ちました。
アリゾナ州スコッツデールからアラバマ州モービルへ向かい、早速9匹の子犬を救助。
しかしながら、この救助活動はかなりの大変なものとなりました。

小型飛行機にすべての犬を運ぶことはできません。
そのため、二人は数日がかりで何度も長距離の州を往復しました。
時間もかかるだけではなく、フライト費用も約73万円と高くなりました。
二人は資金の一部を保護施設から援助を受けましたが、後は自費で支払ったそうです。

パイロットの二人:ダンさんとペイトンさん

地図で見ると…

心なしか笑顔に見える

救われた小さな命

狭い小型飛行機による長距離フライトは、犬たちにとって大きなストレスとなったかもしれません。
しかし、安楽死寸前だったところを助けられた犬たちは生きる希望を見出したでしょう。
この救助活動を通じて、ダンさんに大きな変化を起こしました。
以降、彼は続けて犬たちの救助活動を行っているそうです。
仔犬専用のパイロット
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