元野良の若い母猫と彼女の唯一の子猫

ボランティアスタッフの家にやってきたのは、保護された若すぎる母猫と、彼女の唯一の子猫。

[2019-08-01]

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あるトラ猫は生後8ヶ月にもかかわらず、妊娠している状態で保護され、ワシントンD.C.にあるレスキュー団体「Humane Rescue Alliance」にやってきました。
彼女があまりにも若く、そして骨と皮になるまで痩せ細っていたため、出産は難産でした。ショーナと名付けられた母猫は、緊急帝王切開手術とスタッフの懸命な対応も虚しく、子猫は1匹しか助かりませんでした。
そして子猫のシェーンは生まれた瞬間から、力強く母猫を求めてニャーニャー鳴いて生きようと必死だったと言います。

シェルターのフォースター・ボランティアをしているスージーさんは、母猫のショーナが静かで清潔感ある安全な場所で子育てができるよう、彼女はこの親子の面倒を見ることにしました。
ショーナは一生懸命に母親を努めようとしましたが、現実はあまりにも若すぎるショーナ。まだ母乳も出せない状態でした。そのため、スージーさんは哺乳類でシェーンにミルクを与えました。

哺乳瓶に飛びついてゴクゴク飲み干した後でも、シェーンはショーナの母乳を求めたと言います。母乳は出なくても、シェーンを受け入れ自分のそばに置いた母猫のショーナ。
そしてショーナも、必要な栄養補給させたスージーさん。それによってショーナはずいぶんと良くなってきたそうです。

そしてスージーさんの援助で子育てするだけでなく、まだまだ若い彼女自身もスージーさんから、たくさんの愛情を注いでもらいました。
哺乳瓶での授乳の後は、毎回ショーナがシェーンを綺麗にしてやり、彼のそばにすり寄って眠らせます。スージーさんとショーナは、それぞれ、ご飯を与える役と綺麗にする役を分担して、シェーンを育てていきました。
生まれた瞬間からニャーニャー鳴いていたシェーンは、結構なおしゃべりだと言います。寝ていないときや、食事以外のときはニャーニャーと歌っていると語るスージーさん。
シェーンが十分に大きくなったのち、彼もショーナも去勢・避妊手術を受ける予定です。

厳しいスタートを切ったショーナですが、愛しい我が子がそばにいるのがとても嬉しそうにしているショーナ。素敵な里親が見つかるといいですね♪
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