辛い状況でも、周りに愛情をふりまく犬

ネグレクトを受け、ガリガリに痩せた犬。腫瘍が見つかり…

[2019-07-08]

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ホールデンという名の高齢犬がジョージア州のシェルターに保護されました。
保護から数日経つと、世話をしてくれる人にキスしようと立ち上がるようになりました。
ホールデンは、それまでネグレクトを受けてひどく飢えていました。


シェルターに来たときは緊張して震えていましたが、ボウルに入った食べ物を見ると、すぐにガツガツと平らげました。


体重は約11kgで、これは平均よりも7kgほど軽い数値です。
ホールデンは警察官によって保護されました。


その後シェルターに移されたのですが、頭数が多くてスペースがなく、ホールデンはブランケットの上で体を折り曲げて過ごさなくてはなりませんでした。
また、レントゲンで腹部にあるものが発見されたのです。
これは腫瘍であり、食べることすら困難になるレベルのものでした。


そんな状態でも、ホールデンはしっぽをふって喜び、周りに愛情をふりまいていました。


まず初回の手術を受けました。まだ完全には腫瘍は除去されていません。
あまりにも狭いシェルターで過ごすのは酷なため、ホールデンはレスキュー『Releash Atlanta』に移ることとなりました。



ボランティアのアシュリーさんに車で迎えに来てもらったところです。


辛いシェルターでの生活から抜けることができて、ホッとしているようにも見えます。
その後メリッサ・レンツさんが里親としてホールデンを預かってくれることになりました。


そこにはレンツさんの子供や、9匹の犬仲間もいます。


もう食べ物に困ることもなく、とても快適な生活です。
治療の甲斐あって、腫瘍は良性に変わったそうです。


レンツさんのもとでしばらく暮らし、十分に回復すれば次の飼い主を募集することができます。


まだまだ痩せているホールデンですが、これからたくさん食べて、健康を取り戻せると良いですね。
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