大親友をそばで守り続ける猫

家を失い、シェルターに預けられた2の猫、ダニーとサンディー。ダニーは、大親友であり、臆病なサンディーをそばから離れずにずっと守っています。

[2019-07-04]

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10歳のオレンジ色と白色の猫ダニーと、5歳のシンガプーラ品種のサンディーは、特別な絆で結ばれています。

2ヶ月前、2匹の飼い主さんが亡くなってしまい、シェルターの「Orange County Animal Care」に預けられました。全く知らない環境に置かれた2匹は、怯えて強いストレスを受けていました。
サンディーは親友にしがみついて、ずっとダニーの毛の中に顔を隠していたと言います。ロサンゼルスにあるレスキュー団体「Friends for Life Rescue Network」の共同創立者であるジャクリーンさんは、そんな2匹の存在を知り、すぐさま救いの手を差し伸べました。
仲のいい2匹が一緒に過ごせるように、シェルターから彼らを引き取ったジャクリーンさん。サンディーはIII度の雑心音を抱えており、ダニーも初期の肝臓病に膝には関節炎を患っていたと言います。

手が空いているボランティアスタッフはいなかったものの、彼らをそのまま放って置けなかったジャクリーンさんは、自宅に連れて帰って面倒を見ることにしたのです。最初に一週間は2匹とも怯えてトイレの後ろに身を寄せ合って隠れていたと話すジャクリーンさん。
ですが、ダニーの方は徐々に心を開いていってくれました。そして、常にすがってくる親友のサンディーから離れずにいたダニー。

ジャクリーンさんが部屋に入ると、彼はサディーの庇護者として彼女の前に出て来ました。そしてサディーはそんなダニーに頭を隠していました。
家を失ってからというもの、サディーを守り、彼女のそばから離れることがないダニー。

そんな2匹は、数週間かけて徐々に新しい環境に順応して自信をつけていったと語るジャクリーンさん。
そしてダニーはとっても愛嬌溢れる、愛らしい猫に変化していったのです。たくさんキスするのが好きで、撫でられると手を毎回舐めてくれるとジャクリーンさん。

鼻の上を摩ってあげると、とっても大きな音で喉をゴロゴロさせるダニー。
サンディーは臆病な子ですが、とっても愛らしい鳴き声をしていると語るジャクリーンさん。体重も2.26kgとジャクリーンさんが知っている成猫の中で一番小さい猫ちゃんです。

現在はようやく近くにダニーがいれば、ベットから出てきて周りを少し探索するようになったサンディー。
レスキュー団体は、ロサンゼルスで長期的に面倒を見てくれる、もっと広いスペースがあり献身的にケア出来るフォースターを探していると言います。

昼夜問わずにサンディーを守り続けているダニー、願わくば将来、2匹とも同じ里親に引き取られて欲しいですね♪
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