足取りが不安定なスペシャルな子猫♪

誰もが諦めた生後4週間の小さな子猫。ある女性はそんな彼女を引き取り、面倒を見ることにしました。そして・・・

[2019-06-27]

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ラスベガスで活動しているレスキュー、ニッキさんは、市営シェルターで独りぼっちでいる小さなサビ猫に出会いました。その子は野良猫として保護されていましたが、不明な病状を抱えていたため、譲渡不可だったと言います。
子猫は無気力で自力で立ち上がることができない状態でした。シェルターでは、子猫がよく転び、おぼつかない足取りをしているため、小脳形成不全を疑っていたと語るニッキさん。

そこで彼女はその子猫をシェルターから引き取り、自宅で面倒を見ることにしたのです。子猫には、ホイットニーと名付けました。
当初は全く力が無く、ホイットニーが寝っ転がって起き上がるまで、ものすごく時間がかかったと話すニッキさん。ホイットニー爪を使って、立っているのを保とうとしていました。

ニッキさんの慈悲深いケアのおかげで、ホイットニーはすぐに自力で立ち上がって歩きまわれるようになり、トイレもちゃんとできるようになったのです。
まだ自分の足で立っていると不安定なホイットニー。ときどき転んで、立ち上がるのにまだ少し時間がかかると言います。歩く際も、前足を少し引きずると語るニッキさん。

ですがそれ以外は全く問題ありません。自分の足でベットやトイレに行くことも、ごはんがあるお皿にも行けます。そして、おもちゃで遊ぶこともできるホイットニー。
そんな特別なところは、ホイットニーの愛らしさが際立つだけだと語るニッキさん。ホイットニーもニッキさんの愛情を知ると、常に構ってもらいたくて鳴いているそう。

どんなにたくさん一対一でホイットニーとの時間を作っても、彼女は物足りないようです。そこでニッキさんは、ホイットニーと他の保護した子猫の2匹と一緒にしてみることにしたのです。
ピッコリーノとバンビーナは兄妹で、孤児の新生児だった2匹はゴミ箱で発見されました。ニッキさんが付きっきりで世話をしたおかげて、保護されて数週間後には、2匹とも元気になったと言います。

ピッコリーノとバンビーナはホイットニーの精神面で大きな助けになるだけでなく、一緒に遊ぶ事でホイットニーの機敏性にも良い影響を与えると思ったニッキさん。

そして、ホイットニーはすぐにピッコリーノたちに懐き、3匹はそれまでずっと家族だったかのように、一緒に遊ぶようになりました。
ホイットニーの足が力がついてくるにつれて、おぼつくことも少なくなりました。ニッキさんのケアと、一緒に遊び相手がいることがいい影響を与えたのです。

そんなホイットニーを診察した獣医は、スイマー症候群の疑いが強いという診断が出ました。新生児に稀に見られる、発育性変形で主に後ろ足が横に広がるものです。その結果、歩いたり、立ち上がることができなくなると言います。

そんなホイットニーをピッコリーノとバンビーナを一緒にするのは、彼女の足の力を鍛えるのに素晴らしい案だと獣医はいい、彼は継続してそうするように勧めたと言います。
ホイットニーは少し歩く時に不安定なだけで、痛みは全く感じません。獣医さんからも、健康だと太鼓判を押され、里親募集の準備ができたホイットニー。

ピッコリーノとバンビーナと深い絆を気づいたホイットニーには、3匹一緒に引き取ってくれる人が理想だとニッキさんは考えます。
初めてニッキさんがホイットニーと出会ったとき、彼女はほとんど自力で座ることが出来ませんでした。しかし今は、元気に部屋の中を走りまわれるまでになったとっても幸せな子猫ちゃんです♪
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